![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102832411/rectangle_large_type_2_6e3eb5cdba917c3210b0697bb9a0ae70.png?width=800)
ビッグエディー誕生!
ごあいさつ原です
どうもこんにちは!ビッグエディーのドラム触る原です。
メンバーからはらちゃんと呼ばれております。
そんな僕が水曜日担当です!
曜日担当と言いつつ、毎週ではなく
1週目 ㈫じーゆー ㈭おちょ
2週目 ㈬はら ㈮りょーじ
という感じで各個人2週間に1投稿のペースで
noteを更新してくよ!
既にじーゆーとおちょの投稿は見たかな?
じーゆーはビッグエディーが
4ヶ月経過した時の気づきや経験について↓
おちょは自身が作詞した「煌々と白く」について↓
メンバーそれぞれの視点や考えが分かるので、普段一緒にいても気づけない一面を見れて面白いです。
っつーことで
僕はビッグエディーが産まれた経緯
について書いてみようと思います!
僕は文章力がZEROだから優しい目でミテネ🥺
ビッグエディーの誕生のきっかけは僕が主催した
Ding Ding Downという他大学合同企画です。
![](https://assets.st-note.com/img/1681294340807-kbtWsDdv4Z.jpg?width=800)
当時はホルトントレインなんばぁーわんとして
出演しました。
ここで、それぞれ眠っていたバンド魂が再熱し
ビッグエディーとして新しく生まれ変わりました。
このライブが行われた経緯や、ホルモントレインなんばぁーわん!について遡ってみたいと思います!
ビッグエディーむかしばなし
僕ら「ビッグエディー」はみんな22歳!今年で23歳になるよ
スタッフまむにだは21歳、高校の時から後輩!俺が先に死ななきゃずっと俺が先輩!!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102522240/picture_pc_28e221fa69a230c24953ce612cb398f5.jpg?width=800)
ビッグエディーは2022.12に結成しました。
僕らの関係はずっと昔から続いています!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102821398/picture_pc_44cc76e10e9fdb77d132b59a8350191c.png?width=800)
そんな僕たちは高校で軽音楽部に入り
上田のライブハウスで再会することになりました。
ちなみに、スタッフは
まむにだがりょーじとじーゆーの高校で
軽音のころからの後輩☻
ハマムラちゃんは歳は4つ離れていますが、
僕と高校が一緒で軽音楽部に所属していました👍
その当時は自分の高校のバンドをメインで活動していたので友人であり、良きライバルな関係性。
しかし、ひょんなことから学校外の外バンドとして
このビッグエディーの前身となる
「ホルモントレインなんばぁーわん!」
を結成しました。
前身ホルモントレインなんばぁーわん!
ホルモントレインなんばぁーわん!は
マキシマム・ザ・ホルモン WANIMA ハルカミライ等
ワイワイ系の曲を中心に演奏するコピーバンドでした!
自分たちが楽しいこと、面白いことを追求する
ほぼおふざけバンド。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102832340/picture_pc_2e3500157f957ae6978112e029c3f281.png?width=800)
バンド名も、ライブ中に投げた風船をキャッチしたお客さんに単語を言ってもらい、
それを繋ぎ合わせたものです笑
しかし、真面目に活動していた校内バンドではできない、勢い、自由度、演奏力で
とてもイキイキとライブするバンドだったと思います。
そんなバンドでしたが、
高校卒業と共にメンバーは別々の進路に進んだため活動を休止しました。
高校卒業後は
じーゆーは会社員になり、働きながらバンドを、
おちょとりょーじは専門学校で同じバンドで活動、
僕は大学で軽音楽部に入部しました。
環境こそ変わりましたが、それぞれバンドを続けていました。
大学の軽音楽部
僕が大学の軽音楽部に入部した時は
高校と大学の軽音楽部に対する熱意のギャップにひどく落胆しました。
軽音頑張りたい!という子さえ辞めていくこの環境を変えたいと思い、
一年生ながら獅子奮迅しました。
大学軽音学部の先輩との衝突もありました
このエピソードは、またの機会に話そうと思います🙇♂️
しかし2年生に進学した時、先輩より強敵だったあのウイルスが…
コロナウイルスを乗り越えて
僕が大学2年生になった頃、コロナウイルスが蔓延しました。
ライブハウスがクラスターの温床だ!
という風潮から軽音楽部への風当たりが強く活動がかなり制限されました。
軽音楽部としては空白の2年間を過ごしましたが
音楽とは別の大きな目標ができました。
それは公認会計士の資格取得です。
これについても長くなってしまうので
なぜそれを目指そうと思ったのか、資格受験を経験して感じたことなどはまた後日。
その目標を追いかけていい期間を定め、
それを伸ばすために休学しました。
結果として受からなかったので現在は資格取得は
諦めてしまったのですが
その休学中に週一で大学に通っていましたが、
コロナウィルスも徐々に落ち着きを見せ、
大学の軽音楽部に新入生がたくさん入部しました。
その時に自分が入部した時の自分と照らし合わせ、
軽音楽部の音楽を通して多くの人と関われる素晴らしさを感じてもらいたい。と思いました。
そのために他大学を巻き込み、人や他ジャンルを知ってほしい。それに加えてこの感染症からの開放され、自由に音楽の活動ができるようなってほしい。
その鐘を鳴らすという意味をこめた
DingDingDown(ディンディンドン)という企画を
主催しました。
僕は主催としてホルモントレインなんばぁーわん!
で出演しました。
大学は全く関係ないですが、大学の後輩に
このメンバーならすごいバンドというものを魅せられる。
という自信があったためこのバンドで出ました。
自主企画を経て感じたもの
実際このメンバーでバンドをしてみて
一番感じたことは楽しいでした。
ほんとに楽しい。
正直、この企画を終えて軽音は見る側、サポートする側に回ろうと考えていましたが
バンドを本気でやる恐怖よりも
このメンバーならどこまでも
いけるのではないかと思い、
ホルモントレインなんばぁーわん!から
本気の一歩を踏み出すということで
「ビッグエディー」として活動しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1681297096766-D51SagUW6V.jpg?width=800)
後半は駆け足になってしまいましたので
次回はもっと掘り下げて書いていこうと思います!
駄文で恐縮でしたが
最後までみてくれてありがとうございます!
僕のおすすめの一曲はコレだ!
熱い歌詞がィィ!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?