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INTJからENTJになった保留_3/230730


どうでもいいけど今頃、先輩の結婚式をやっている
先輩だいすき



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課題はもっと好き

課題、楽しくない?


暇になると「以前からの課題だったけど優先順位が低かったもの」をこなすようにしている。
メルマガうざいからぽちぽち全部解除したり、「来月なに買おうかな」とリストを作ったり、「手相やってみたかったからちょいやってみっか」など、とりあえず何かをいつも解いていたいらしい。

最近はそれがお金になる可能性を秘めたものに時間を投資することにしている。

そして、確かに、時間と資源があれば大抵のことはできると思っている。
フルタイムで働けなくても時間と資源さえあれば、割いた分のそれらをペイできるとも思っている。


生粋のネゴシエーター

支配的って言葉がいかんな



この支配的な態度について解説したい。

多分こうやって書いてあると「上から偉そうに接する」と思う人が大半だと思うからだ。
確かに上から偉そうにする顧客は多い。
だけどそれだと私の目的は遂行できないのだ。

上から偉そうにする奴に、誰が優しくしたり特別扱いしたいか?

誰もしたくない

それは普遍の感情

私の目的は上から偉そうにすることではない。
損だし非効率的だから。

私の目的は良い買い物、良いサービスを受けることだ。
だとしたら上から偉そうにする必要は全く無いわけで、むしろそれはやってはいけない。

支配的な態度とは、一見そうとは見えない態度で、自分の望む方向に交渉することだ。
場を掌握する、に近い。
だけど相手は人なので相手に「優しくしたい」「良い接客をしたい」と思わせないといけない。
そうなると上から偉そうな態度は最も必要なくなる。

大きな目標→良い買い物、良いサービス

小さな目標→相手を嫌な気持ちひとつさせない

そんな感じで捉えている。
そこらへんがIとEの差な気もする。


機知に富んだやりとりを愛する


そもそも店員さんと話すのが好きだ

これを言うと9割の人に驚かれるし、みんな「できれば接客されたくない」と言う。
私も昔はそうだった。

綺麗な店員さんだと気が引けたし、
場違いなお店だと萎縮した


だけどお客さんはお客さんで、彼らも仕事をしているわけで、恋愛もするし普通の人だなと思ったのだ。

なにしろ彼らはそのお店のプロだ。
じゃあ良い情報を教えてもらったらええやんと思うようになった。

先日もたばこ屋で喫煙所が空くのを待っているとスーツの男性に声をかけられ、電子たばこのセールスを受けた。
色々話して楽しくて面白くて、そして当初の予定通り何も買わずに帰った。

そう、私は買う予定なく接客されて、普通に買わないで帰るのだ。

だって心動かされなかったから、仕方ない。

だけど心動いたら買う。
その電子たばこもお得な情報をもらったので「今度行きますね」と言って帰った。
今度買いに行く予定でもある、たぶん。

こうやってずっと、ただ話しているだけでもお得なことが本当によくある。
それは上から偉そうに行ったら手に入らないから、支配的に見えないけれど、結果的には支配的なんだろうと思う。

まぁ人から見たらどうでもいいんだろうけども。

▶︎4につづく



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