INTJからENTJになった保留_5/230730
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無神経というかNO感情、NO Emotion.
だって目的は遂行するためにあるから
そこに仲間の調和が必要な瞬間は仲良くして懇親会もすればいい。
だけど目的が変わることは無いわけで、遂行し結果を出すことが一番大切だと思っている。
そうしないと取り組む意味が無い。
そこで生まれる人間の感情のあれこれ
ある
あるんだよな…
個人的には「それは家でやってくれ」「それは別のコミュニティの友達とやってくれ」と思うので協調性が無いのと、大人数がダメというのはそれなのだろう。
自分の感情は自分で処理してくれ
と思いつつ、自分も処理しきれないことも多い。
なのでせめて「違うコミュニティでやってくれ」と思うのだ。
彼氏の悩みを彼氏の友達に言う
クラスメイトの悩みを別のクラスメイトに言う
え?解決したいんじゃないの?
むしろ着火したいの?となる
恋人の悩みは全く関係無い友達に話したいし、仕事の悩みは内容によるけど基本的にはバリバリ働いている人かそういう専門家と話したい。
人間が感情を持つことは当たり前だしそれが素晴らしい結果をもたらすことも沢山沢山あるので、とりあえず仲間内やグループでごちゃごちゃしないでくれ、と思うのだ。
うまく使いたい。
自戒も込めて。
その分、人を見てるのよ
人の長所を探すのが得意だ。
短所すらも長所にしてしまうほど。
発想の転換というか口が上手いのはそれかと思うし、本心でそう思っている。
確かに今は短所だけど、これって反対で言えばこういう長所になるから…だとしたら今やってるこれじゃなくてあれやった方が心身ともに楽なんでない?
が割と秒で叩き出される。
目的は「今ある悩みを緩和する」で「共感に終始する」ではないので無遠慮にはうつる。
だけどそれを「そんなことないよ!」とは言えない。
思ってないし問題だから悩むわけで、今それを言っても何も始まらない。
あと「そんなことないよ!」は私は求めていない答えなので余計そう思うのかもしれない。
「そんなことないよ!」は私の悩みを否定されている気持ちになるし、核心の解決から逃げているようにも見えるからだ。
で、そんなことをしていたらまず女性に相談されることが無くなる。
「そんなことないよ!」も言わないし「ここがダメで…」と言われたら「へぇそこがダメなんだそうなんだね」と言う。
だって本人がそう言ってるんだから、と思うのだ。
それって私の判断は必要ない。
「そこがダメならこれはどう?」
みたいなアドバイスをするからダメなのだとはもうわかっている。
だから「もうこれ以上私に相談しないでおくれ」を込めてわざと言う時もある。
言い訳されたら「私に言い訳しても仕方ないよ。私が許したらなんなの?」と言う。
だから相談されない
いや、相談にかこつけた愚痴、感情のゴミ箱にならなくて済むのだ
求めてるものを私はくれないとわかる
したくなくなる
なんと素晴らしい世界
その分、本気で解決したい時に私は便利で、私も言い訳を聞かなくて良いのでまた良い。
能力はこうやって使うんだとわかった。
▶︎6につづく
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