見出し画像

写真 恐竜時代の海と空 福井県立恐竜博物館

 写真整理、終わらないですね。
 今回は中生代の海や淡水の生き物と翼竜です。

プテラノドンの1種
タペジャラ
ズンガリプテルス
アンハングエラ

 とりあえず、翼竜4体どーん!

エラスモサウルス科

 属種不明のエラスモサウルス科。デカい!

 同じくエラスモサウルス科リボネクテス(手前)。歯が凄い!奥はイクチオサウルス。

ポリコリチルス科の1種

 首の短いクビナガ竜。知らない人が混乱するヤツ。

ノトサウルス科の1種

 三畳紀に生息した、原始的な海棲爬虫類。クビナガ竜の祖先。

プラテカルパスの1種

 海棲のオオトカゲであるモササウルス類。コモドオオトカゲと類縁が深いという解説文が痺れます。

アーケロン
アーケロン別角度
アーケロン エラスモサウルス頭部 アンモナイト

 白亜紀の巨大ウミガメ、アーケロン。甲羅は骨組みだけで、現代のオサガメのように柔らかくなっていたようです。

ステノプテリギウス
胎児

 魚竜・ステノプテリギウス。お腹には胎児がいました。

ベイベスクス
アリゲーター

 海ワニの仲間・ベイベスクスと、始新世のアリゲーター。

メソサウルス

 中竜類という分類群に属す、メソサウルス。

クシファクティヌス
シーラカンス類
イカ

 魚類2体とイカの化石で締め。この辺は〇〇の1種という表示が多かったですね。他の写真も、順次アップしていきます。

 ご覧いただきありがとうございます。本業のサイトもご覧いただければ幸いです。


もしサポートいただけたら、創作のモチベーションになります。 よろしくお願いいたします。