写真 古人類と霊長類化石 福井県立恐竜博物館
3連休なので、写真の整理。
福井県立恐竜博物館の古人類と霊長類の展示。この博物館の中では、小さなコーナーに感じますが、普通の博物館なら準メイン級くらいに扱われる展示じゃないかと思います。
「ルーシー」と名付けられたアウストラロピテクスと、「トゥルカナ・ボーイ」と名付けられたホモ・エルガスター。個体名まで有名な標本2体ですね。
古人類の頭骨コレクション。系統樹の上に並べられています。
霊長類の骨格2体。ここで語れるほど詳しくないですが、プレシアタピスはWikipediaでは霊長目に含めず独立した目にしていますが、恐竜博物館では霊長目プレシアタピス科となっています。
ノタルクタスはWikipediaではキツネザル科に近いとされています。
古人類と霊長類のコーナーの写真はここまでです。他の写真も、順次アップしていきます。
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