そんなの言われなくてもわかってた 運命だと思って欲しかった 好きな理由が曖昧な分、そういうことにしたらずっと好きでいてくれると思った きみを留めておく理由の一つ…
もうそんなに経ったんだ、という気持ちと まだそれだけしか経ってないのか…という気持ちが半分ずつ 毎日死にたくてリストカットを繰り返した2週間。仕事も行けなくなっ…
2年半、付き合って2年半の記念日に振られました 2015年7月。最初はわたしの一目惚れで。 彼はコンセプトカフェ(以下コンカフェ)の店員でわたしはお客さんでした。まあオ…
備忘録
2019年9月10日 14:25
そんなの言われなくてもわかってた運命だと思って欲しかった好きな理由が曖昧な分、そういうことにしたらずっと好きでいてくれると思ったきみを留めておく理由の一つにしたかっただけきみはもう前を向いてるわたしを振り返る余地なんかないくらい、明るい未来に向かって行ってる邪魔をするのは本望じゃないでも、きみの歩く先を見てみたいって思うんだ見れてしまう道をまた選んだのはきみだからわ
2019年9月8日 01:30
もうそんなに経ったんだ、という気持ちとまだそれだけしか経ってないのか…という気持ちが半分ずつ毎日死にたくてリストカットを繰り返した2週間。仕事も行けなくなって精神科で薬をもらって寝たきりの生活もして。別にきみが悪いわけじゃない。それだけは伝わってほしい。見てなんかいないだろうしわたしのことを考えることももうないんだろうけど。ただ、わたしが弱いだけ。きみのことが好きすぎただけだか
2019年8月16日 07:34
2年半、付き合って2年半の記念日に振られました2015年7月。最初はわたしの一目惚れで。彼はコンセプトカフェ(以下コンカフェ)の店員でわたしはお客さんでした。まあオタクにありがちな、別に恋愛に発展するようなあれでもなくて。その時わたしにはコンカフェで先に出会った推しがいたし、彼のことは「推し」という感情より「クラスにいたら隣の席で教科書見せてほしいって思う男子」くらいの感情でした(ヘタか)