2022年に聴いたアルバムランキング
お世話になっております。ルチルです。
今年も残すところわずかとなりましたね。
大学生になったばっかりかと思っていたら、
もう既に4年生、、、あと3ヶ月で卒業…??
その前に、、
2月に国家試験…????
えーっと(思考停止)
さて、
今年は1月から、とある試みをしておりました。
きっかけは
このツイート。
経緯を説明します。
年始に新しいゼンハイザーのヘッドホンを買いまして、
これがまた音が良いこと良いこと!!!!!
音楽体験の楽しさを再認識したわけです。
…そして聴いたアルバムをメモし始めました。
(あんまり経緯という経緯は無いということです。)
そんなこんなで始めてしまったアルバムメモですが、3つほど問題が生じました。
ということです。
実際にこの一年は"アルバムを聴く"ということに捉われすぎていたような気がしますし、
アルバム一枚を通しで聴くということが、非常に時間と体力を使うものであると痛感したのです。
(振り返ってみると、とても疲れました)
しかしそれと同時にアルバムを聴く楽しさや、新しい発見も多かったのも事実。
"アーティストの個性"とか"共通項"とか"一貫したテーマ"とか"前作からの変化"とやらが感じ取れた時にはもう歓喜な訳です。
なにせ、なんだかんだで1年間楽しく続けられたんですからね。
これからその結果と、2022年に聴いたアルバムのランキングを発表していきます!
まずは全体の結果から
1年間に聴いたアルバムの枚数・・・233枚
そのうち初めて聴いたアルバム・・・83枚
1ヶ月あたりの平均は約19枚、
一番多かった月は11月で、28枚でした。
(多分人生で一番アルバムを聴いた年になりました)
ちなみに年間の再生時間はこんな感じ↓
前置きが長くなりました。
それでは、
(個人的な趣味・趣向・偏見・思い入れ補正等々全開の)
2022年に聴いたアルバムランキングベスト10を発表していきます!
評価基準はかなり曖昧なんですが、
①聴いた頻度
②思い入れ
③聴きやすさ
④構成美
⑤衝撃度
みたいな感じでそれぞれ
☆☆☆☆☆で評価していきたいと思います。
※なお、ランキングと表現してますが
順位はあんまり意識してなくて、
優劣の差とかもありません。
実際は10枚なんとかリストアップしたよって感じです。
1位から行きます!!!!(長いので)
1位
DOOM / 家主
①聴いた頻度☆☆☆☆☆
②思い入れ☆☆☆☆
③聴きやすさ☆☆☆☆
④構成美☆☆☆
⑤衝撃度☆☆☆☆☆
【おすすめ曲】
1曲目の「近づく」
5曲目の「路地」
【解説】
ということで家主の「DOOM」が1位でした!
(読み方はドゥーム)
家主というバンドを知ったのは2021年の年末。
僕の好きなバンド、アナログフィッシュの「SNS」というアルバムとリリース日が同日だったこともあり、
家主がアルバムを出した、という情報だけが
頭の片隅に残っていました。
Twitterでたまに名前を見かけるなぁ、
「ギターがかっこいいらしいし聴いてみようかなぁ」
くらいの気持ちで聴いてみたのがきっかけです。
アルバムの第一印象を左右する
最も重要な一曲目の「近づく」で
完全に心掴まれました。
初っ端からギターソロ!!!!
歪み方もフレーズも最高に好みでした。
他にも良い曲詰め込みまくり、聴き応え抜群の
アルバムです。
間違いなく今年一番聴きました。
家主というバンドの特徴について少しだけ。
家主は、↑の「近づく」を歌っている
リードギターの田中ヤコブさんだけでなく、
ベースの田中悠平さん
ギターの谷江俊岳さん
も含めた
3名がボーカルを担当しており、
それぞれが自分の作った曲を歌っているスタイルなんです。
アルバムを飽きずに聴けるポイントは3人分の曲を楽しめる点にもあるかもしれないです。
しかも並び順も良い。
3月にライブも行ったんですが、とにかく田中ヤコブさんの演奏に圧倒されました。
家主の曲は歌詞も良いんですよね。
「路地」って曲の歌詞とか人生レベル(??)で好きです。
2022年の12月には「INTO THE DOOM (Live)」というライブ盤もデジタルリリースされまして、
そちらもめちゃくちゃ最高でした。
そんな感じで1位はDOOMでした!
こんなに語っていてこの先大丈夫なんだろうか…??
(めちゃくちゃ長いので、暇な時にてきとーーに好きな分だけ見ていって下さい…)
2位
サニーデイ・サービス / サニーデイ・サービス
①聴いた頻度☆☆☆
②思い入れ☆☆☆
③聴きやすさ☆☆☆☆
④構成美☆☆☆☆☆
⑤衝撃度☆☆☆☆☆
【おすすめ曲】
全曲好きです。
【解説】
ということで2位はサニーデイ・サービスのサニーデイ・サービスでした。
なんとですね、
サニーデイ・サービスを聴き始めたのは
2022年の11月中旬です
2022年の11月中旬です。
所謂、先月ってやつです
名前はずっと知ってたのになかなか聴くきっかけがなかったバンドでした。
(だって曲数がエグそうだったから)
しかし、この1ヶ月間
このアルバムの良さに心酔しておりました。
そのくらいどの曲もとても好みで耳に残り、
歌詞を眺めてみたり
コードを調べて弾き語ってみたり、
とにかくツボにハマったのです。
「聴くたびにどんどん好きになっていく感覚」
を久しぶりに味わいました。
ドラムの独特のタイム感(表現自信ない)
前面に押し出されたベース音
そしてボーカルの曽我部さんの声
美しいメロディ、コード進行
つまりは
スローな曲が多いのに飽きない
というのが一番の印象かもしれません。
リード曲は?と聞かれても悩んでしまう。
どの曲もアルバムに必要なピースになっている感じがしました。
アコースティックギターとエレキギターの使い分けも素敵なアルバムです。
(そして演奏難しそう)
大好きなアルバムになりました。
全曲好きです。
これからも聴いていきます。
▲一曲目「baby blue」
3位
The Recreations / The Recreations
①聴いた頻度☆☆☆☆☆
②思い入れ☆☆
③聴きやすさ☆☆☆☆☆
④構成美☆☆☆☆
⑤衝撃度☆☆☆☆
【おすすめ曲】
8曲目「Swing Together」
9曲目「Weather Forecast」
10曲目(ラスト)「Glide On」
この流れが最高です。
是非1曲目からどうぞ
【解説】
3位はThe RecreationsのThe Recreations
でした!
知ったのは今年の4月
僕の好きなバンド"アナログフィッシュ"のファンクラブでBa.の佐々木健太郎さんが定期的にラジオをされてるのですが、
そこでThe Recreationsの「Morning Light」という曲が紹介されたのです。
その時には、
良いメロディだなぁ
洋楽っぽいなぁ
という感想だったのですが、
いざアルバムを聴いてみて衝撃を受けます。
「歌詞の意味はまだよく分からんけど
とにかく多分このアルバム好きだ!!!」
ってなりました。
あまり洋楽を聴いてこなかったこともあり、
少し苦手意識のあった英語の歌詞。
こんなにメロディとサウンドと雰囲気だけで好きになれたアルバムは初めてかも知れません。
このアルバムの凄いところは、
南葉洋平さんというアーティスト
たった1人による宅録アルバムなんです。
(作詞作曲+全ての楽器の演奏も)
聴いてもらえば分かるんですが、
これを全パート1人で作ってるんか…!!!!!
と驚愕します。
サウンド面も本当に素晴らしく、
ギターの音なんてもう最高の一言です。
アルバムの紹介文にはギターポップ、パワーポップといった言葉が使われていましたが、
まさにそんな感じで(分からんけど)
とにかく聴いていて明るい気持ちになれる
爽快なアルバムでした。
何より聴きやすい。
ドライブしながら流したい。
是非聴いてみて下さい!
▲このティザーをまずは聴いてみて欲しい(切実に)
4位
GOOD DREAMS / the pillows
①聴いた頻度☆☆☆
②思い入れ☆☆☆☆☆
③聴きやすさ☆☆☆☆☆
④構成美☆☆☆☆
⑤衝撃度☆☆
【おすすめ曲】
6曲目「フロンティアーズ」
10曲目「GOOD DREAMS」
【解説】
何を隠そう
わたくしは
the pillowsというバンドが世界で一番好きなのです(重要)
このGOOD DREAMSというアルバムと、
一個前のアルバム「ペナルティーライフ」
を併せて
全曲再現して全国回るぜ!
というなんとも胸熱なツアーが
2022年10月よりスタートしまして、
10/23に行われた名古屋公演
これが本当に最高でした。
今年は合計20本近く色々なバンドのライブを観に行ったわけですが、
間違いなく年間No.1のライブでした。
「New Year's Eve」
真鍋さんのギターソロ
泣いちゃうかと思った。
「GOOD DREAMS」
泣いちゃうかと思った。
めちゃくちゃ良かった。
アルバムの構成も改めて大好きだなぁと実感。
という感じで、
今年もピロウズは最高でした。
5位
Muddy comedy / 山中さわお
①聴いた頻度☆☆☆
②思い入れ☆☆☆☆☆
③聴きやすさ☆☆☆☆
④構成美☆☆☆☆
⑤衝撃度☆☆☆
【おすすめ曲】
9曲目「イザベルの朝」
10曲目「リーガル ラビッシュ」
【解説】
the pillowsのフロントマン
山中さわおのソロ活動(バンド)のニューアルバム。
ソロの活動は約12年前からスタートしているのですが、
特に2020年〜現在に至るまで、
めちゃくちゃなペースで(褒め言葉)
音源をリリースし続けています。
ちなみに
約2年間で
アルバム4枚、EP5枚(実際はもっと多い)をリリースしてます。
全国ツアーも3本やってます。
しかもピロウズのツアーもがっつりやってくれるあたり山中さわおは神がかっている。(ファン目線)
山中さわおバンドは時期によってちょくちょくメンバーが変わったりするのですが、
このアルバムは現在のバンド体制になって4枚目になります。
曲も演奏もどんどんパワーアップしている!!と感じました。勿論ライブも。
"バンドマジック"とかよく表現されますが、
つまりは「バンドの良さ全開」のアルバムなんです。
そしてギター好きからしますと
リードギターの
木村祐介さん(ArtTheaterGuild)
のギターがめちゃくちゃかっこいいです。
あとは、やはりさわおさんの書く詞。
さわおさんが歌ってくれるからこそ
伝わってくるものがあります。
今年もたくさん聴いたなぁ。
6位
白書 / paionia
①聴いた頻度☆☆☆☆
②思い入れ☆☆☆☆
③聴きやすさ☆☆
④構成美☆☆☆
⑤衝撃度☆☆☆☆
【おすすめ曲】
11曲目「跡形」
12曲目「フォークソング」
【解説】
6位はpaioniaの白書でした。
paioniaを知ったのは今年の1月(多分)
きっかけはちゃんと覚えてないけど、
たかはしほのか(リーガルリリー)さんとの対談
を読んだことだったかな
ニューアルバム「Pre Normal」に対してのアーティストのコメントを見たことだったかな…
忘れましたが、
paioniaは多くのアーティストに支持されている
ということを最初に伝えておきたいのです。
好きなバンドが好きなバンドって
高確率で好きになりますよね。
それです。それ。
この「白書」というアルバムは
paioniaの高橋勇成さんの心情そのもの
なんじゃないのかと思う時があります。
原体験、衝動、葛藤、夜中の考え事…etc
人の感じる辛さや悩みを
自身の体験から実直に、飾らずに表現している。
つまり、
高橋勇成さんの歌詞は
「生きてるとこういう苦悩があるよね」
といった想像からではなく
「俺はあの時こう思ったんだ!!」
みたいな直接的なものから作られている気がするのです。(多分)
共感を求めていない音楽であるからこそ、
辛い時には本当に寄り添ってくれる音楽になる
という気がします。
今年リリースされた
「Pre Normal」というアルバムもめちゃくちゃ最高だったので是非聴いてみてほしいです。
▲「人の瀬」って曲もめちゃくちゃ良いので是非。
7位
MY REVOLUTION / ゆうらん船
①聴いた頻度☆☆☆
②思い入れ☆☆☆☆
③聴きやすさ☆☆
④構成美☆☆☆
⑤衝撃度☆☆☆☆☆
【おすすめ曲】
2曲目「Flag」
11曲目「good morning」
【解説】
7位はゆうらん船のMY REVOLUTIONでした。
前作のMY GENERATIONを聴いて
とんでもないバンドだ、、と思っていましたが、
今年もとんでもないアルバムを出してきました。
まず、このアルバムは
音がめちゃくちゃ良いです。
2曲目の「Flag」を初めてヘッドホンで聴いた時は鳥肌が立ちました。
そして
このアルバム、このバンドを語る上で絶対に外せない要素が
ライブです。
とにかくライブが良いんです。
今年はゆうらん船のライブに2回行ったのですが、
どちらも本当に感動しました。
音楽って良いな…って思わせられるような
とにかく素晴らしいライブでした。
と、ここまで具体的な内容に乏しいのですが、
Vo.の内村イタルさんは
自分が生で観たことのあるアーティストの中で一番歌が上手いです。
楽曲のアレンジも素晴らしかったです。
あとは、
バンドメンバー5人が様々な楽器を演奏できる
(マルチプレイヤーが多い)ので、
サウンドのバリエーションがとにかく豊富です。
中でも、Pf.の永井秀和さんの弾くピアノは特に素晴らしいです。
(東京藝大音楽学部作曲科卒業とのこと。凄い。)
彼らのライブは是非一回
騙されたと思って
(常套句)
観に行ってみて下さい!!!!!!!
▲Flag、良い曲です。
8位
お湯の中のナイフ / 田中ヤコブ
①聴いた頻度☆☆☆☆
②思い入れ☆☆
③聴きやすさ☆☆☆☆
④構成美☆☆☆☆
⑤衝撃度☆☆☆☆
【おすすめ曲】
3曲目「ヤコブな気持ち」
6曲目「Nameless Deceased」
11曲目「DOOM」
【解説】
8位は田中ヤコブさんのお湯の中のナイフでした。
田中ヤコブさんは
さきほど1位に出てきた家主というバンドの
リードギター兼ボーカルの人です。
この人
何でもやってしまいます。
・作詞作曲
・ギター
・ボーカル
・ドラム
・ベース
・ピアノ
・編曲(録音、ミックス含め)
・イラスト
・MV制作
などなど
このアルバムはとにかく
"宅録感"がたまりません。
ミックスエンジニアに
トクマルシューゴさんも参加されていまして、
楽器の鳴り方や歌の響き方が好みなのは
そういったところによるのかもしれません。
家主の曲良いなぁって思ってた矢先
ソロもめちゃくちゃ好きだ…
ってなったわけです。
田中ヤコブさんの曲は、YouTubeにて
自作MVと共に数多く公開されています。
そのローカルな雰囲気のMVが
どれも本当に好きで。
映像作家としても実は凄い人なのでは…?..
と思ってしまいます。
あと、やっぱり雰囲気が優しいんですよね。
この人の作る詞とメロディは好きだなぁ
と思わせる力があります。
今月末にはニューアルバムが出るので
めちゃくちゃ楽しみにしています。
9位
Night Piece / トクマルシューゴ
①聴いた頻度☆☆
②思い入れ☆☆
③聴きやすさ☆☆☆☆☆
④構成美☆☆☆☆
⑤衝撃度☆☆☆☆
【おすすめ曲】
1曲目「Such a Color」
6曲目「Switch」
7曲目「Typewriter」
【解説】
9位はトクマルシューゴさんの
2004年のアルバム、Night Pieceでした。
このアルバムは
宅録感がたまりません!!(←またか)
実際のところ本当にそうなのですが、
このアルバムが好きになった理由は
楽器の"生音感"が凄い
というところにあります。
初めてヘッドホンで聴いてみると、
今まで聴いたことのない音の数々。
初めての感覚を味わいました。
このアルバムでは
様々な楽器やおもちゃなどの音が多重録音されているのですが、
その重なりがとても綺麗で唯一無二の響きになっています。
1曲あたりの長さも短く、アルバム自体も30分に満たない短さなのですが、
めちゃめちゃ満足感あります。
↑こんなライブも行われてたみたいで、
この時に知っていたかった!!!
ライブ行きたかったよ、、、、、、
あと、
↑最近の曲も死ぬほど良いです。
(この人もMV自分で作っちゃうんだよな…)
是非!
10位
consequences / YESEYSESY
①聴いた頻度☆☆☆
②思い入れ☆☆
③聴きやすさ☆☆
④構成美☆☆☆
⑤衝撃度☆☆☆☆☆
【おすすめ曲】
6曲目「Sokoni」
7曲目「Ashes to Ashtrays」
12曲目「Holy Stormy Night」(イチオシ)
【解説】
YESEYSESYとは!!!!!
ざっくりこんな3人組なのです。
自分はuminecosounds(ウミネコサウンズ)というバンドが好きでして、
uminecosoundsのメンバー2人
Gt.ヤマジカズヒデさん
Ba.須藤俊明さん
がいるので必然的に気になってしまったのです。
もう1人の石橋英子さんの名前も
こんなところで知っていたのです。
(繋がった…………!!!!)
という経緯で聴き始めたYESEYSESY。
第一印象は
なんか凄い音楽やってる、、(ちら見)
みたいな感じだったのですが、
この曲で↓
完全に沼りました。
中毒性がありますよ。このMV。
近々取り締まりが始まるかもしれない。()
リズムが最高ですし、
終盤のギターソロも圧巻です。
ヤマジカズヒデさんのギター
めちゃくちゃカッコいいです。
そんな曲が12曲目を飾っている
アルバム「consequences」は、
作り込まれた緻密な音楽でありながら、
堅苦しくなく、自由な作風のアルバム
という風に感じました。
映画のサウンドトラックのような雰囲気と、
バンドのアンダーグラウンドな雰囲気の両方を併せ持っている、みたいな感じです。
あと聴いていると分かることは
サウンドや演奏のクオリティがめちゃくちゃ高いです。
抜け目が無いのに遊び心満載!
是非聴いてみてほしいです。
ちなみにApple MusicのReplayは
このような感じでした↓
番外編
入りきらなかったアルバムを紹介していきます!熱量はそのままに!
・無限のHAKU / ROTH BART BARON
・Another Trip / カミナリグモ
・SNS / Analogfish
・our city dawing / Kamisado
・天体 / Polaris
・eye / ミツメ
・RORO / BOaT
・伝説の夜を君と / a flood of circle
・Thirst / DYGL
・Reconstructures vol.2 "Car"/ アナログフィッシュ
・The Bends / Radiohead
・Ro Sham Bo / The Grays
・Pink Moon / Nick Drake
ここまで読んで下さった方がいらっしゃれば……
ありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。
ルチル
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