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ロンドン生活サバイバル記録

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#ロンドン生活

国からのサポートは国へ帰る

今日はお金の話です。対人だけでなく対お金もあまり得意ではない私ですが、このパンデミック中…

飲まなきゃやってられない日もある

国の決めたロックダウンと営業停止命令で働く権利と収入を奪われたというのに、申請時には根…

ロックダウンの落とし穴

先日つぶやいた通り、歯の詰め物が取れました。 いつもだったら、歯医者に電話して、運が良け…

家賃の支払いも危ういのに自転車を買おううかと迷う

まさかの、家賃払えないかも問題が勃発しましたよ。 ようやく待ちに待った1回目の福祉手当が…

散歩と拍手の日

5日振りに外に出て、近所の森を散歩しました。 ほんとうは裸足で歩いたり、木に抱きついて鼓…

愛はちゃんと循環する

数週間ずっと張り詰めていた緊張の糸が少し緩んだようで、まだまだやらなければいけないこと、…

嵐に見舞われた2月。ジェットコースターの3月。

2月は毎週末嵐でした。イギリスは確かにいつも雨が降っているように感じるくらい雨が多いけれど、嵐となると話は別。環境破壊による異常気象は目に見えて多くなってきていました。週の仕事の半分は週末にあるので、横幅が3倍あるスーツケースくらいの大きさのマッサージテーブルを雨風の中、スマホ片手に地図を見ながら公共交通機関と自分の足を使って運ぶはけっこう地味にキツかったです。 そんな中、毎年のことながら、日に日に日が長くなるのを感じ、木の芽が膨らみ始め、沈丁花や桜に似たアーモンドの花

ワールドレイキ遠隔ヒーリングイベント

私はレイキセラピストでもありまして。 そもそもレイキに興味を持ったのは、ヨガを通して何と…

こういうところが好きなんだ

20分ほど前、英国時間3月26日夜8時に突然拍手喝采が起こりました。 ロンドンはロックダウン2…

非常事態時に気持ちの傾向に気付く

日に日に緊張度が増し、街や公共交通機関から人がどんどん減ってきたロンドン。先週後半には英…