ポリグロットとは

このポリグロットと言う言葉この響き非常に好きである「バイリンガル」「トリリンガル」より更に上の様なイメージだっ格好良く無いですか？さてこの単語を知り、自分はどうなんだろうっと考えてみた？日本語、広東語、北京語、英語は大丈夫。あわよくば関西弁も入れてくれるならもう一つ増える。ここから考察すると既に自分はポリグロットと呼んでもおかしくは無い筈である、しかし上には上が居り、まだまだ奥がましくその呼び名を使えるレベルとは思えず、とりあえず今のレベルアップを目指す事とする。さてどこから始めるかね？先ずは大枠の理解として世界では一番有名なじぃさん「スティーブ・コーフマン」さんと言う方が居る19言語を操る恐ろしい頭脳の方である。

Steve Kaufmann - lingosteve

カナダの方なのですが、カナダの外交官を経て、香港にも赴任し広東語も北京語も流暢に操り、日本とも木材の仕事をしている関係日本語もペラペラである。一番すごいのは彼今年で79歳と言うのにまだ精力的に新しい言語を習得しようとしており、彼が言うには若い頃より今の方が言語を覚えられると言う。おそらく言語を覚えようと脳みそに刺激を与える事でアンチエイジングが起きている物と思ってます、これは一石二鳥ではないのか、勉強も出来て更には若返られるなんてこんな素晴らしい事は無いと思う。

取り敢えずこの天井人を目指して更には彼を追い越す事が出来ないかを急に思いつきこれを実践してみたく思った次第で、ここから色々と記録ややり方などをここに記録に残し良かった事、悪かった事なんでも良いので自分の記録をここに記したいと思う、次は明確な目標設定やね