見出し画像

悩んだら違う事をしてみると急に光が見えるモノである

ポリグロットと題して書いているnoteが主題からぶれまくっている自分が居る。理由はいくらでもかけるけど、最終ゴールの明確化ができていない事がブレる理由であろう。答えは見つかっているにもかかわらずダラダラしている決めるタイミングを来週辺りにもう1回やろうと思います(まだ延ばすつもりw)

さて、このダラダラしているのにももう一つの理由が頭の中にいつもぐるぐる回っている。

韓国語(新しい挑戦をするのか?)広東語、中国語を(極めるべきか?)どうもこの分岐点でいつもあっちにこっちにぶれている自分が居る事もわかっている。

話は急に飛んでyoutubeチャンネルの話なのですが最近まで広東語→広東語+北京語とどんどんとコンテンツの内容を詰め込んで負荷がかかり過ぎて暴発したようなのである。しかし不思議な事にふと文頭の広東語、中国語を極めるべきなのではないかと言う悩みに資格を取れば良いだからHSKを!でもHSKって何?と言う所に繋がり思考回路が急に動き出したのである。ツイッターの中で頻繁に拝見していたこのワード。自分は大学時代中国語学科であったがこの様な資格という物には一切頭にはなかったのである。ここでもう一度見つめ直す為に色々と眺めていたら過去問題があったので覗いてみるとヒアリングテストと言う物を見てぱっと閃いたのであるyoutubeのコンテンツの新たな発展方向を見出したのである。ヒアリングテストとしてのアウトプットもありだなぁっと。今までは自分の頭の中、生活している中で思いつく単語を書留め、次の日にアウトプットしようと言うルーティンだったがここから会話形式にする事で単語ではなくフレーズや会話と言う新しい領域に辿り着けたのである。

まだ3回しかしてないが見ている方の反応の数も明らかに増えている。暫くはこれをやってみようと思います。

画像1

広東語ヒアリングテスト 街市編

広東語の単語だけでなく生活の際の言い回しなどもアウトプットする事で会話の全体のフレーズの中に具体的な使用例が盛り込む事ができている。これは視聴者の方も一石二鳥なので観る方も増えたのかなっと分析してます

この作業にシフトしたい理由が実はもう一つあり毎日運動の途中に座り込んで30分位の一人撮影と一人編集をやり遂げるマイルールを設定しており1分だけのショート動画に裏ではえらい作業量が待っているのである。この動画は実は前述の面倒臭いなぁっというのを広東語で言ったのを単純にヒアリングテストにした様なモノなのです笑

画像4

今までの動画と言うのは字幕を打つと言うのが一番手間がかかるのである。ヒアリングテスト動画というのは字幕打ちを回避するできると言う事もあり自分も助かっているのであるw

画像2

こんなに朝っぱらから打ち込まないといけなかったのが。。。

画像3

たった1回タイトル打ちだけで済むのでこの上ない楽(サボれる=時短)なのであるこれなら大きな負担にもならず毎日続けられそうである。そんなこんなんで悩みが少し解決できた様なのでしばらくはこれで行ってみる事にしまーす。じゃ✋バーイ