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自分を大切にしよう、の理由

題名の通り。というのも自分を大切にしないと周りが自分を大切にしてくれないから。自分が自分のことを思っているように周りは自分のことを扱う、ってガチだと感じることがあったので忘れないように書いておく。

最近は鬱期だけど自己肯定感的には調子がいいので(歳とって適切になってきているのだと思う)しんどいこともあるけど割と立て直すことができている。周囲や仕事に大感謝祭している。上司も口は悪いけどよく仕事をなさっているええやつや←、そこは評価する←←(なんと上から)そんな中、自己肯定感がとても低かった時期に知り合った方との縁が切れた。かなり見下されていたようだったのを最後に知って結構ショックだった。自己肯定感は高い方がいい、周りが自分をそう見る。きっと縁が切れたのも何か意味がある。自分の自分への評価の変化が関係していると思っている。

自己肯定感はぶち上げよう。上げまくっておくに越したことはない。自分はすげーんだぞ、生きて呼吸してんだぞ。ご飯食べてるんだぞ偉い。レベルでいいと思う。とにかく日々自分を褒めている(大人になるとなかなか褒めてもらえないのとほほ)小さなことを拾い上げて褒める。挨拶したぞ偉い。朝起きたぞ偉い。私は偉いんだ!という言い聞かせ。それが幸せを呼ぶ、そう思う。

間違っても自分を否定して呪ってはならぬ。罠だ。

執筆中のコーヒー代にさせて頂きます!