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私の生きがいであるうたコンについて(その2)

今朝は雷の光で目が覚めました。2時58分です。いつもより約1時間ほど早い起床となりました。昨晩、1時間ほど早く就寝しておいて良かったです。(本当はいつもより1時間多く寝るつもりだったのに。) 局地雷雨が発生していたのでしょう。近くに雷が落ちていました。ものすごい音。きっと一部の長野市民は寝不足に違いありません。で、お昼寝をしましたらいつもの通り2時間も寝てしまいまして夕方には何も判断できない頭になってしまいました。私とお昼寝は相性が本当に悪いようです。

テレビをつければ相変わらず五輪関連です。ところで、いつからメダリストは受け取ったメダルを噛むようになったのでしょうか。金属の味がしないのかな?とか、歯がキーーンってならないのかな?とか大切なメダルに自分の唾液がついていいのかな?とか、あれこれ余計な心配をしている夏でございます。

さて、今週も来週もうたコンの放送がありません。うたコンの休止期間中は私のうたコンに対する思いを書いていくことにしていますから、今日は2回目です。

うたコンの魅力② 「生放送そして生演奏」

うたコンには専属の楽団がいて、ほとんどの曲は生演奏されます。ゲストの生歌唱だけでも豪華なのに、音楽も生演奏で、テレビ越しでも迫力がものすごい。私はほかにも民法の音楽番組を何番組か視聴していますが、専属の楽団を持ち、曲のほとんどが生演奏の番組はありません。うたコンは本当に歌番組の中でも別格です。生放送、生演奏でライブ感満載。ゴージャスです。これは他番組では資金面もあり真似できないであろうポイントです。昔ながらの豪華な歌番組、視聴者もライブ感を楽しめる。それがうたコンです。

さて、先週は一覧表データを掲載しましたが、今週はそれに少し手を加えて歌手の出演回数をグラフにしてみました。

▲2回以上出演した歌手を着色し、見やすくしました。

1回きりの出演者は省く。

▲グラフにしてみました。順不同です。22回中ですので、バランスのよい出演回数です。純烈だけが6回最多出演。下半期はどうなるのか、楽しみです。

なお、表・グラフはワタクシ、ベルンハルト・ツネヒコが独自に集計し作成したものです。一部記載間違いなどありますが、表やグラフは皆さまご自由にダウンロードしてお使いください。(何に?・・・)
(その3に続く)

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