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Bermuda
2024年2月13日 20:23
『どうぞー』前の受験者がリラックスした表情で出てきてから数分後私の順番が来たのだ。正しいかどうか知らないけどノックは3回。トントントン、と叩いて部屋に入った。『荷物をそこに置いてください。受験番号とお名前を教えてください。』カミカミの甘噛みで回答した。 『50…、のバミュでし」『どうぞお座りください』3人の面接官がいる。真ん中はパンフレットで見た先生だ。左は
2024年2月13日 16:19
記述試験が終了し面接まで時間が空いた。面接はなんグループかに分かれていて私は第二グループだった。比較的早い開始予定でありがたいがそうはいってもまだ2時間くらい時間があった。学内のカフェは学生でいっぱいだった。キャンパスでも見物することにした。もう二度と来ないかもしれないからだ。美しい建物制服姿の付属高校の学生品のあるキャンパスだ。そういうのにもはや憧れる