いつの間にか酒しか飲んでない東京話になった(仮想物語)
自分は地方から東京に大学進学のために上京した。
大学生活はサークルに入ることもなく授業がある日には終われば家に帰ってはバイトに向かう何もない日には酒でも飲みながらYouTubeを観るかゲームをするか映画でも観るかという引きこもりぼっち生活をしている。
自分が思い描いていた大学生のイメージはサークルという名の本当は男女が酒を飲んで泥酔して気づいたらホテルいっててみたいなものと思っていた。
まあ自分の性格上あんまり大人数が好きではないので現実的な話ではなかった。これはこれで