素直に伝えること

今年も早1ヵ月が経ちました。

僕は2月の頭に今の職務を終え有給消化中です。

ゲームしたりゲーム友達と一緒に遊んだり彼女と遊んだり部屋の掃除したり映画みたり溜まった本を読んだりとゆったりした時間が流れている一方で

自分と向き合うことも長くなり自問自答を繰り返しています。

自分がアパレルスタッフという好きでなりたかったもの夢だったものになれたものを手放してみて思ったこととか考えてみたりして

そしたらさ

やっぱりアパレルスタッフという仕事が好きということを改めて好きだと実感したことです。お客さんと服の話をするのはそう。どうでもいい会話をするのもそう。

何より自分に会いに来てくれていたお客様が少なからずいたこともそう(自意識過剰かもしれんが（笑）)

ほんとにほんとにありがたい。店頭に立っているときに手紙を書いてきてくれた子もいたり送別品を持ってきてくれた人もいたり一人一人の顔が浮かびます。

今すぐ戻ればいい話じゃんって思うかもしれないけど自分の中での緊張の糸ってものが切れてしまっている状態です。

戻ったところでって話なのです。なのでゆっくりしたいと思います。ゆっくりしてるときに何か他の事が見つかるかもしれないしまた元の職場に戻るかもしれないし人生色々ってことで。

さて話は変わりますがタイトルについてです。

気持ちを素直に伝えること。

歳を重ねるごとに伝えることにどん欲になっているような気がします。伝えなきゃ伝えなきゃって。周りからみればクサいやつとかイタイやつとか言われたりしたりしてね。

でもそんなことを言われても伝えたい気持ちで溢れちゃうんですよね。

好きって思ったら好きって伝える。嬉しいって思ったら嬉しいって伝える。楽しいって思ったら楽しいって伝えること。

相手の気持ちは100％理解は出来ないから100％に近づけていきたいから今もこれからも伝えていきたいって思います。だって言われたら自分嬉しいもん。（笑）

今ここまで読んでくれたあなたが大好きです。

これからもよろしくね。