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【GAFAも推奨!】アウトプットはA3サイズ!タスクと感情の焦点合わせ。

やることはわかってはいるけど、
落ち込んで動けない。

TODOはあるんだけど
気持ちの整理がつかない。

そんなときありますよね。

そういうのを
”感情の焦点がぶれる”
と言うそうです。

焦点が合っていると
まっすぐ目標にいけるんですが、

焦点がずれると
変な迷いがでちゃいます。



感情を整えるアウトプット

私は、
”迷ったら<喋りながら>紙に書く”

という手法をとってます。

A3の紙を用意して、
・やるべきこと
・考えていること
・感情

そして
”なんで?”

を喋りながら、
かくとすごく頭が整理されます。

マインドマップ状に
書くのが好きですね。

「なるほど、だからか。」

「じゃこうしよう。」

独り言ですが、意外と捗るんです。



なにをするにも仕組み化

やるかやらないか、
仕組み化されていると
頻度が全然ちがいます。

私は、最近机の上に
1枚A3用紙を
敷くようにしました。

いつでもメモ書きや
考えが書けるので
重宝しています。



紙に書く意味

スプレットシート
に打ち込んだり

日記を書いたり

人に話したり

ボイスレコーダーを
使ったり

パワーポイントに書いたりと


向き不向き、好き嫌いは
あるでしょう。

しかし、
GAFAの人材もこう語ります。

デジタルに頼ると
思考と描画が分断たれる。
思考→操作→描画
となるだけで
アウトプットの質が下がるそうです。

そしてアウトプットの
思考のキャンパスの大きさは
アウトプットする紙の大きさに
比例するそう。

だからこそ、A3用紙なんです。
なんでもパソコンでやってきた人は、
最初は慣れないかもしれません。

まずは、
やるための仕組み化をして
実践すること。

”継続+実践”
しなければ
意味がありませんからね。

A3用紙買ってみましょう。

私自身、これからも
感情の焦点をあわせて
効率のいい仕事を心がけていきます。

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