言霊を使う①

言霊の使い方がだんだん判ってきました。
すでに多くのかたはこのことをご存じだと思いますが
まだ模索中や全くわからない！というかたのお役に立てたら幸いです。

＊＊＊言霊（ことだま）とは＊＊＊　
GPT-4を利用したCopilotによると　
**言霊（ことだま）**は、古代日本で信じられていた不思議な力を指します。具体的には、言葉に宿っていると考えられていた力で、発した言葉どおりの結果を現す力があるとされています123。

この概念は、日本人の間で広く共有されており、言葉が実際に現実に影響を与えると信じられていました。例えば、特定の言葉を発することで幸福や災いがもたらされると考えられていました。

言霊は、日常のコミュニケーションや神聖な儀式、祝詞、呪詛などに関連しています。言葉の力を意識し、選んで使うことは、日本文化において重要な要素であり、言葉の持つ力を尊重する姿勢を示すものとされています。

総括すると、言霊は、言葉の持つ不思議な力や霊的な側面を表す概念であり、古代日本の信仰や文化に深く根付いているものです。

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ということです。

言葉の持つ力というのは、本当に大きくて

言葉によりひとは
喜んだり
悲しんだり
勇気づけられて鼓舞したり
傷ついて落胆したり
不可能を可能にしたり

こういう経験をお持ちのかた、多いのではないでしょうか。　
声から発せられる言葉は見ることができませんが、その音によりこのようになります。

つまり、見えない力により、心が動き体が動き、現実を創造する

文章として書かれた言葉も然り。
それを読むことによって、その言葉は文字の羅列なのだけれども
やはり

安心したり
不安になったり
楽しくなったり
落ち込んだり

いろいろと心が動きます。
そしてそこから体が動かなくなり動けなくなり創造をやめてしまうこともあります。

創造をやめてはいけない。
この世は自分が創造主だから。

https://stand.fm/episodes/65d3ef72935a0b7ff31c8948