![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76310077/rectangle_large_type_2_3f379eeca957a6626356fda61a73acde.jpeg?width=800)
ソーシャル活用術を聞いた #DevReljp # 73 のツイートをまとめました
DevRel Meetup in Tokyo(ハッシュタグは #DevReljp )の 73回目のミートアップを開催したので、簡単に振り返ります。なお、運営目線ですのでイベントレポートではありません。
<開催概要>
DevRelを行う上でソーシャルの活用は欠かせません。ソーシャルは手軽にコミュニケーションできるメリットがある反面、使いようによっては炎上する怖さもあります。そんな中、フォロワー1万人超する方々はどんな使い方をしているのか、注意していることは何か学びましょう。
イベントの模様
運営として公式でツイートまとめを作成していますのでご紹介します。ハイブリッドなイベントでしたが、運営の方針として「ミートアップ」を重視しており、動画アーカイブはなし、ツイートがその役目を担っています。
220ツイートオーバーで多くのイベントの模様を追体験できるボリュームです。1万フォロワー越えのパネリスト3名のリアルな知見と実践のヒントが詰まっています。是非ご覧ください。
#togetter アカウントをお持ちの方(Twitter連携で簡単に作れます)は「☆」をクリックするコトで「お気入り登録」できますのでご利用ください。
ハイブリッドパネルディスカッション開催の知見
運営仲間のAtsushiさんが、開催の知見を詳細にブログにしていますのでご紹介します。アーキテクチャ(配信構成)、機材、会場、オンライン側のファシリテーションまで幅広い視点でまとめられています。今後開催される時に是非参考になさってください。
個人的な気付き
前述のAtsushiさんのブログの通りたくさんのポイントに気を配りましたが、特に重要だと感じた2つをピックアップします。
オフライン(リアル会場)とオンラインで別々にファシリテーターが必要なのは実感しました。特に、配信機材のトラブルがあった際には、オンライン側で運営の立場で「場回し」「場繋ぎ」してくれる方がいらっしゃると、安心感が違います。
また、機材については映像よりも何よりもまず「音声」が快適に聞き取れるかどうかで体験が大きく変わると感じました。機材についてはAtsushiさんのブログに記載があるので、ご覧ください。クリアに聞こえたので、全くストレスがありませんでした。
パネルディスカッションで深められた「ソーシャル活用術」については、初参加いただいた野崎さんがLinkedInブログに丁寧にまとめられているので、ご紹介します。上記のtogetterと併せてご覧いただくと更に理解が深まると思います。
次回のミートアップはGW明けの05/11(水)開催!!
身近なテーマである「アウトプット」回です。技術やそこに関わるマインドなどを広く発信されている方々にお話ししを伺います。是非、ご参加ください。東京都内のリアル会場も予定していますので、お近くの方はオフライン参加もご検討ください。会場でお会いしましょう。
コレまでの活動の模様は以下のマガジンにもまとめていますので、良かったら覗いてみてください。noteマガジンのフォローもできます。
https://twitter.com/beajourneyman
いただいたサポートはささやかな夢「🍑桃資金」に使わせていただきます。 https://note.com/beajourneyman/n/nc8f9ede17915