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【日記】馴染みのお店を大事にしたい 2022/11/10(木)

Journeymanと呼ばれている。日々noteで【日記】を書いて、この日記が566本目になる。1日1本以上になるケースもあるがほぼ継続日数だ。日記なので気ままに書いている。そして、今はこの形式を止めるタイミングを考えている。大した話しではないが、試したいコトがあるからだ。

馴染みの店を大事にしたいと思った。

そう思った2つの出来事があったので綴っておく。ひとつ目は悲しいニュースだ。ずっと馴染みにしていたそば屋が閉店していた。今年の夏だったようだ。ラー油の効いた「肉つけそば」がとても美味しかった。そればかり食べていた。とても悲しい。

もうひとつは嬉しい出来事だ。かつては毎週お邪魔していた池袋の #焼肉敍庵 さんを再訪した。何年も経っていたのに、店員さんが「お久しぶりです」と挨拶してくれた。懐かしく、嬉しかった。そして、お元気そうで何よりだった。

カルビとハラミのハーフ大盛を頼んだ。心も胃袋も満たされる「ひとりメシ」になった。ありがたい。見出し画像はその時食べたハラミとカルビだ。 #孤独のグルメ をイメージしながら。

かつての馴染みは生活圏から完全に分離されてしまった。行く機会を意識して作らないと繋がりを維持するのは難しい。週1シュッシャになったので、計画的に行動して機会を作りたい。

馴染みのお店を大事にしたと改めて思った。

さて、昼の話しから遡って朝から振り返る。朝はインシデントで途中下車になった。しばらく車内で缶詰めだったので、解放されてホッとした。

乗り継ぎ路線のひとつは、人が殺到してごった返していたので早々に転換して地下鉄移動に切り替えた。予定より大幅に遅れて、主催のミーティングにも間に合わなかった。いくつか急ぎでやりたいコトは何とかできた。

通勤していたルートで展示会に向かった。何度も見上げた景色だ。当時昼休みに食べに行っていたいくつかの店は既になかった。時間の変化を感じた。

会場はとても熱気があった。今では珍しくないが、外のベンチでノートPCを広げてカタカタと仕事をしている方がそこらじゅうにいた。

空気を吸いに外に出た。南方面なので夕日はないが夕焼け時だった。普段と違う空を眺めるのは楽しい。

現地・現物でないと分からない情報にいくつか触れられたのが良かった。仕事やコミュニティを介して知り合った方が数名いて、ご挨拶できた。

次の目的地に移動だ。喉が渇いたので、お茶を買った。普段は会社の給茶器で済ませているのであまり飲料は買わない。買うなら「試したい」性分なのでいくつか自販機を眺めて🍑ピーチティーにした。なかなか良い。

ちょっとだけ「サイボウズデイズ」にお邪魔した。簡単にまとめた。

どこかで見たこんなコトを思い出しながら、電車に揺られた。

ハブ駅で乗り換えのタイミングにアイスを仕入れた。どこで買ったろうか。

電車に乗りながらいろいろときていた通知を見たら、次回の福岡 #JBUG が公開されていた。むらじゅんさんの話しお聞きして、awabarで明星和楽「楽-Music-」🍑👇が呑みた過ぎる。

仕事で福岡に縁があり何度も行っていた時代が懐かしい。しばらくいけていない。

市谷さんが語っていた言葉が響いた。拝読して「生業(なりわい)」という言葉が巡った。業-カルマ-ですらあるのだろう。もはや「けもの道」さえなく「道」とは何かを再定義する所業。

サムネイルに賛否はある気がするが、実態として知っておきたい。ただ、サービスを心から愛している人が残っているのであれば救いだ。

いしかわゆきさんの新作noteが好き過ぎた。特に以下の一節が最高だった。終電で帰る電車の中で、その日一番ほっこりと和んだ瞬間だった。

“やだ…書き出してみるとめっちゃ豊かじゃ〜ん!”

2,000字超えたし、時間を作って後で #CybozuDays は別のnoteにした方が良さそうだ。一旦後悔したらそのままになりそうだけど。→11/16 別noteに分けました!

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#題名のない日常 #ジャニ記 No.566

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