#CSHACK クローズイベント 08/14(金) キーワードは "OMO"
夕焼けアイコンのジャーニーマン ( @beajourneyman "ジャニ"って呼ばれてます) です。今回は藤本さん主催のCSHACKのクローズドイベントでした。久しぶりのRemoでした。トップ画は2次会の最後まで残った皆さんと。
それにしてもRemoの要求するマシンパワーは相変わらず高いですね。数名の方がご苦労されてました。入れない方、音声と映像が正しく表示されない方、Zoomのように専用アプリがあると良さそうです。
クローズドイベントツイートまとめ
クローズとイベントらしく、画像もないシンプルな #togetter です。でも、ポイントポイントでつぶやきがされているので雰囲気は掴めると思います。
CSHACK過去のコンテンツ
初心者向けMAツールのリアルがテーマだった女子部の # 5 です。
backlogのユーザーコミュニティ #JBUG (ジェイバグ)東京支部主催のご縁もあって # 4 はnoteも書きました。
最後は、今回のイベントの流れをくむ天下一武闘会のまとめです。非常に白熱した戦いです。 #天神放送局 さんとライブ配信とまとめでコラボでした。
イベントを通した気付き
ご登壇セッションのまとめ、結論を先に書きます。このひと言に集約されていく流れは見事でスッと腹落ちしました。さすが、優勝者さんです(ここでは誰とは書きませんが)。
アフターデジタルの世界では全てのタッチポイントが「カスタマーサクセス化」する
ハイ、ロー、テックタッチなどカスタマーが好きなチャネルでサクセスできる。OMOの世界ではリアルがデジタルに内包される形で存在していて、顧客体験として、全てのタッチポイントでサクセスに向けたデザインができるかが問われます。
その視点でリアル店舗を考えると、どんなサクセスをする場なのか?発想で、また違った体験価値を提供できるようになります。セッションの中では、非常に有名になったフーマーフレッシュが紹介されていましたが、今はそのフーマーも一部店舗の閉店が始まっているほど、変化が早い時代です。
ニューリテールの到来と謳われた流れも、不採算店の閉店や業態多角化などかつてのリテールが辿った流れを思い出させます。興味は尽きませんね。
B2C、B2B問わず、全てのタッチポイントが「カスタマーサクセス化」する時代にどう「伴走」できるかが問われています。ご自身の所属組織では、どのように捉え、どんなアクションをされていますか? 時代は確実に動いています。
最後に…
カスタマーサクセスロールではありませんが、多数の顧客接点がある業務をしています。"サクセス"とは何か? を常日頃意識すると行動が変わると思っています。それは社内外を問わずご自身に関わる全ての方に対して言えるのではないでしょうか? 本noteが考えるきっかけになれば幸いです。
noteを最後まで読んでいただいただけでとても嬉しいのです。読んだ足跡として「スキ♡」していただけるともっと嬉しいです。どんな方が読んでくれたのか知るコトができるのが。
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