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【メディア掲載】 #BacklogWorld re:Union の運営秘話を @thinkitcojp さんに掲載頂きました - #JBUG #コミュニティ運営

夕焼けアイコンのジャーニーマン ( @beajourneyman ) です。04/18(土)開催されたプロジェクト管理のカンファレンス「 #BacklogWorld re:Union by #JBUG 」の運営メンバーです。


BacklogWorld re:Union とは?

Backlog Worldは全国各地でプロジェクトマネジメントやBacklogに関する勉強会を開催しているコミュニティJBUG(Japan Backlog User Group)が1つとなり「プロジェクトに関わる全ての方と共に」おこなう年次のカンファレンスです。

BacklogWorld re:Union の開催は、カンファレンス運営視点で3つの大きなチャレンジがありました。

<3つの大きなチャレンジ>
・元々は2月にオフライン開催を予定していて中止
・運営どころか登壇者・参加者とも1度も会わずにフルリモート運営
・オンライン知見ゼロで運営キックオフしてから1ヶ月で開催


「シンクイット」掲載記事のご紹介

3つの大きなチャレンジを前に、どのように #チームビルディング し、ゼロから #ライブ配信 を実現したのか? かけがえのない出会いやメンバーの底力、いろいろな巡り合わせが成功につながりました。是非ご覧ください。


インプレスさんのお礼に代えて

BacklogWrold運営チームの中で、メディアリレーションについてアクションできるメンバーが自分以外いなかったので担当しました。普段からいくつかのコミュニティやカンファレンス運営で関わらせていただいているメディア各社にご連絡して取材につながりました。

その中の1社がインプレスさんです。インプレスさんには自身の著書を刊行いただいているので勝手ながらご縁を感じています。今回もありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

イベントレポートをまっきぃさんに、当方が運営編と分担し2本寄稿させていただきました。イベントレポートも是非ご覧ください。


伝えきれなかったストーリー

実はBacklogWorldの運営会議の模様などリアルな運営話しをほぼ毎回書いていました。ご紹介した運営編も誌面の都合で4,000字の制限だったので、濃縮版です。

リアルストーリーは、運営している #JBUG のオープンコミュニティ報 のnoteマガジンに束ねています。既に120本を超えるエントリーが公開されています。 #コミュニティ運営 のリアル、カルチャー、もちろんイベントレポートもあります。フォローしてご覧いただければ幸いです。


最後に…

最後に、開催前後で " 参加者・登壇者・運営皆が ツイートを通して一緒にイベントを作ってタイムライン #togetter "をお届けします。そのツイート数は3,500を超えます。

この熱量は数でははかれませんが、運営一同とても勇気付けられました。ありがとうございます。これからも #JBUG#BacklogWorld でも感じていただいたマインドとカルチャーを大切に、各支部がミートアップを実施していきます。是非ご参加ください!


Twitterをやっています。毎日書いているnoteのお知らせやコミュニティイベントの実況が多いです。良かったらコミュニケーションしましょう。

https://twitter.com/beajourneyman

いただいたサポートはささやかな夢「🍑桃資金」に使わせていただきます。 https://note.com/beajourneyman/n/nc8f9ede17915