幸せ馴れしてないので質問します「私のどんなところが面白いですか?」《140字のnoteことはじめ + (今回は字数超過)》
フォロワーのみなさん、
いつも五百蔵のつたない記事をフォローしてくださり、
ありがとうございます。
いっとき、50人前後で足踏みしていたフォロワー数が、このひと月、ふた月でググっと伸びて、いま、70人を超えています。
すごく、すごく嬉しいです! 本当にありがとうございますm(__)m
だけどですね……
貧乏性というかなんというか、
幸せ馴れしてないので、
この状況にちょっと怖気づいています(@_@;)
フォロワー数が50人を超えはじめたとき、漠然と、「100人になったらいいなぁ……」なんて夢見てた時期もありました。
だけど、どんどんと、ホントウに100人に近づいていっている数字を日々見るたびに、「え〜、え〜、マジ……? ホンマにこれでいいの〜(@_@;)」と、ドキドキ動悸が亢進します。
そう、五百蔵はこう見えて、自己肯定感の低い「ヘタレ」なのです。
・◇・◇・◇・
そこで、フォロワーのみなさんに、そして、通りすがりにこの記事に目をとめてくれたみなさんにもお尋ねします。
ぶっちゃけ、
五百蔵のどのへんが面白いですか?
自分で「コレが面白い!」と思うから記事を書いているのですが、それが他の人にも面白いとは限らない。だけど、それって、絶対自分ではわからない。
また、半年以上noteでいろんな人を見てきました。
はじめはペラペラなハウツーを書いていたのに、今ではズシッと内容の詰まった記事を書くようになった人。
素朴で素人っぽかったのに、きらっと輝くものが出てきはじめた人。
仕事で暮らしがいっぱいいっぱいなのか、記事の文章がイライラしているときがある人。
空想を書いているはずなのに、穏やかな包容力を感じさせる人。
最近、てんぐになってるなぁ……と感じる人。
それに、実直さ、というのは、どんなに面白おかしく書いていてもちゃんとにじみ出てくるものなんですね。
もちろん、この人には絶対敵いそうにない、という人は綺羅星のごとしです。
そんなこんなで、「他人の目って、本人が気がついてないだろうことも文章から見えるものらしい」とつくづく思いました。
そう気がつくと、「え〜、じゃあ、アタシって、どう見られているんだろう……(@_@;)」と、
不安が止まらない……_| ̄|○
……そう、五百蔵は小心者。
さらにいうと、はじめは書くのが面白い、というエネルギーだけでつっ走ってこられたけど、さすがに、それだけでは続けられなくなってきたことに気がついてきまして。
方向性がよく見えなくなって戸惑っている、という現状でもあります。
だから、みなさんのお力を借りたいです。
ここが面白い、とか、
フォローしはじめたきっかけ、とか、
この記事が面白かった、とか、
このことについてはまた書いてほしい、とか、
どのへんがみなさんの心に引っかかるポイントなのか、
なんかかっか、教えてくださいませんか。
そしてもしよかったら、
「なおしたらいいよ〜……(;^ω^)Σ(´∀`;)」
というところも、こっそりと。
・◇・◇・◇・
それともうひとつ。よろしかったら。
五百蔵って、過去にどんな仕事してたっぽいですか?
過労から回復したら、どんな仕事をしてそうですか?
自己紹介に書くほどの経歴もないので、逆に、みなさんの想像を聞いてみたいと思いました。じつは、いま、意欲も全然減退していて、やりたい仕事も特に浮かばないんですよね……(´∀`;)
ほんとに、「世界征服しそう」とかでも全然いいんです。
「なるほど、世界征服しそうに見えるんだ!」と自己分析の糧にします。それに、世界征服しそうな要素がなければ、「世界征服しそう」とも思ってもらえないですから!
・◇・◇・◇・
自分の背中が自分で見れないのはもちろんですが、自分の顔も自分で見れないんですよね……だから、みなさんのご意見で、思いもよらなかった自分が見つかったら面白いし、noteでこれからも書いていくエネルギーになるんじゃないかと思っています。
というわけで。
よろしかったら、コメント欄にひとこと、
ぜひ!
みなさんからいただいたコメントをもとに、プロフィールに設定できる自己紹介の記事を書いてみようかとも思っています。
そのときはコメントを引用させていただくこともあろうかと思いますが、ご了承くださいませ。
とはいえ、とくに賞味期限の無い記事なので、3年後だろうと、10年後だろうと、この記事を見たひとは、ご自由に、ご意見を寄せてくださると嬉しく思います(*^^*)……てか、まずは1年続けないといけませんですね。はい。
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いま、病気で家にいるので、長い記事がかけてます。 だけど、収入がありません。お金をもらえると、すこし元気になります。 健康になって仕事を始めたら、収入には困りませんが、ものを書く余裕がなくなるかと思うと、ふくざつな心境です。