13)身も蓋もないけど
例えば…
「精神医学」や「心理学」に長けてていても、それで「自分自身が幸せに生きれている」とは限らない。
「東京大学経済学部経営学科」の教授が、起業して「名だたる経営者」に勝る経営ができるとは限らない。
「株や不動産投資の営業マン」だから、その人がそれで「一大資産」を築けているとは限らない。
「政治評論家」が「政治家」に出馬して、当選して、実は(笑)……ということだって少なからずある。
「身も蓋もない」ことを言っているようだけど、じゃあ何もかも「端から疑え」と言いたいわけでもない。
「知っている」ことと、「理解している」ことと、「出来ること」には当然ギャップがあるし。
「机上」と「現実」の間にもギャップもあるし。
なおかつ「実績」を残せるまでには、当然「地道に頑張り続ける期間」もあるわけだし。
ただ、その人の「現状」はともかくも「何を大切に、何を目指して生きているのか?」…【肩書】に踊らされずに、まずはそこを見てから、その「人となり」やその人の「仕事」を判断したい。
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