「振り返ることにより、自分の過去に意味を持たせ、現在を充実させ、未来に期待を膨らます🌈」マイコーチとのセッションでの気づき💡
先日はマイコーチとのセッション。
今回も濃密な2週間を振り返ることから言語化。
この振り返る時間って、私にとってめちゃくちゃ大事なこと。
振り返ることにより、時間軸で見ると過去になるので、 起きたこと自体を変えることはできないけど、 意味や解釈を与えることはできる。
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その意味で、この振り返りの時間は、 私にとって、自分を大切、丁寧に扱うための、 まさしくファウンデーション（自己基盤）を整えていくために必要なものなんだよね。
そもそも、SNSで言語化を始めたのも、理由は、 「ファウンデーションを整えていくため。」 だったことを、思い出す。
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過去のことを大切に扱い、意味を持たすことができるから、 現在に集中でき、そして未来に種まきをすることができるんだよね。
だから、先日、振り返った2週間に意味を持たすことができた、 自分をまずは褒めようと思うし、いつも、そんな貴重な時間を持たせてくれる、マイコーチに感謝。
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話した中で、ふと今、頭に浮かんでいるのは、
ファウンデーションで言うところの、「境界線。」
マイコーチから、
「それ、境界線じゃない？」
とフィードバックを受け、頭がグルグル回りだし、
「そうだ、そう、境界線だ。」
と、何と言うか、こう言うのって、その場に必死だと、 なかなか自分を冷静に見ることができず、
コーチなど他者から見ると、見えることってあるんだよね。
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マイコーチからの問いやフィードバックって、その意味で、 自分の視点をかえるために、本当に必要なことなんだよね。
だから、コーチもコーチをつける必要があるというお話しにも繋がるんだけどね。
自分のことを客観的に見るには、自分一人では限界があって、 コーチという鏡のような存在を通して、自分を見ると、
「あぁ、そうそう、そうだった。」
「うわぁ、そう見えてるんだ。」
と気づきが多い。
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早いもので、マイコーチとの年内のセッションは12月の2回。
2回で今年の振り返り、そして、来年に向けての大切な時間とすることを、 今日のセッションの終わりに約束。
12月に繋がるための、大切な問いも既にいただき、今からセッションが楽しみ。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
私にとって、この言語化はまさしく、振り返りの時間で、 自分の体験に意味を持たせ、現在を充実させ、未来に期待膨らますための大切なもの。 続けよう、言語化🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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