「未来を言語化してみて、とまらないワクワク感に気がつく。」マイコーチとのコーチングセッションでの気づき💡
本日は、マイコーチとのセッション。
近い未来である、1年後を考えながら、いろいろと言語化。
かなり、ワクワクしながら、楽しみながら、言語化。
先週とある事情から、自分と向き合える時間が取れたことが、
大きな要因ではあるのだけど、そこで、一人で練っていた考えも含めて、言語化。
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やはり、コーチングセッションを通じて、自分の言葉で言語化することは、
大切で、そして、パワフルなものだと、改めて感じた。
言語化することにより、
「うん、うん、そうだよね。」
と、納得したり、
「あっ、これは、考えていなかったけど、言語化することにより、纏まってくる。」
と、気がついたり、
コーチから、フィードバックや問いを置かれることにより、
新たな気づきが出たりした。
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このような気づきの領域は、一人で考えていたのでは、
なかなか辿り着けないし、時間がかかることも多い。
だけど、コーチという第三者の目を入れることにより、
角度をつけて、目標達成に向けて、動き出すことができ、
描いた成果を得ることができる。
私の好きなコーチングの定義で、
「コーチングとは、自分の価値に基づいて、
自分らしい成果(ゴール)を明確にして、
自分ならではの未来を創造していくプロセス。」
があるのだけど、まさしくそんなことを体感した、本日のセッション。
自分がクライアントとして体験していること、
コーチとしてクライアントにセッションを提供しているときに、本当に役立つんだよね。
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1年後、本日言語化したことが、どのようになっているか、とても楽しみ。
きっと、想定しているより、よりワクワク、楽しみながら、
私らしく動いている気がしてならない。
私のストレングスのトップ5、
最上志向・共感性・戦略性・ポジティブ・個別化
を活かして行こう。
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そして、そのベースに、
「私自身が笑顔で、周りの人を笑顔にできる存在であり続ける。」
というあり方のもと、
「一人ひとりが笑顔で、自分の選択に肯定感を持てる世界をつくる。」
というビジョン達成に向けて、
「よい状態に戻れるキッカケを。」
「あり方を体現できるキッカケを。」
「夢や理想を言語化するキッカケを。」
を、今の私の3つの役割、コーチ、理学療法士、お父さんを用いて、
言語化で、自分らしい未来を描き、行動する人をサポートし続けて行こう。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化して、スッキリ☆☆
「言語化は未来をつくる🌈」
これからも、この言葉を大切にしていこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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