「自分が直感的に感じていることを伝えられる自分へ」マイコーチからのフィードバックで頭がグルグル🌀

こんばんは。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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本日はマイコーチとセッション。

刺さるフィードバックを頂く。

私は小さいころから、

「場の雰囲気を大事にする。」

「場の空気を読む。」

ことが得意で、今もそう。

逆を言うと、場の雰囲気や空気を壊しそうな人がいると、

私の中で、

「マジか?!💦」

というモードにニュートラルにそうなってしまい、

一人あたふたしてしまう。

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でも、それって、そもそも私が感じている、

場の雰囲気や空気であって、

それこそ万国共通ではないということと、

そもそも、

「場の雰囲気や空気って何?」

ということ。

言った本人は勿論、周りの人だって何とも思っていないのに。

ほぼ、私の一人相撲的な感じ。

自分の居心地の良い場に、安心して居座りたい。

私は、その欲が強いんだろうな。

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一方で、私自身は、ストレングスの第2位に共感性があり、

人の感情や気持ちが、ニュートラルにキャッチできる。

これを弱み使いしてしまうと、簡単に言うなら、

「一人で勝手にキャッチして一人で疲れてしまう。」

そんな感じ。

上記の、場の雰囲気や空気を読んで、一人相撲となって、

勝手に土俵際に追い込まれている。

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そのことは一旦、脇に置いて、そして共感性の強みも置いて、

私が感じたことを、直感的にアウトプットできるようになることが、

私が次に行くステージなんだろうな。

このことって、コーチングを学び始めて、

「場の雰囲気や空気を読む自分」

「自分が直感的に感じていることを伝えない自分」

のことが分かってきて、

その過程の中で、考えてみると、小さいころからそうであることに気がついた。

それにより、

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そして、今日改めてマイコーチからフィードバックを頂いて、

ここいらで一つ、本腰を入れて、このことに向き合ってみようと思った。

「場の雰囲気や空気を読む自分」

に対しては、まぁ言っても、この部分はニュートラルに入ってくるので、

引っ張られないようにするのを意識する。

「自分が直感的に感じていることを伝えない自分」

この部分が、私自身で変えられる部分なんだよね。

そして、この部分が変わると、「場の、、、」方も、キャッチの仕方が変わってくるのだと思う。

まずは、自分で変えることができることにフォーカスして行こう🌈

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場の雰囲気や空気を読んで、キャッチしているのに直感的に伝えないのは、

きっと自分のことを守りたい自分がいて、

この辺りはニーズと絡んでいるんだよね。

何を得て、何を失いたくないのか、その辺りもあるね。

あと、

「自分が直感的に感じていることを伝えない自分」

が、

「自分が直感的に感じていることを伝えられる自分」

に進化したら、私の価値の言語化にさらに磨きがかかり、

人として厚み、奥行きが出るし、そうありたいな。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

フィードバックって、本当に大切。

引き続き、自分と向き合って行こう🌈

まさしく、自己基盤 ファウンデーションの旅だね。

さぁ、明日もガンバルンバ💪