【感謝】コーチングプラットフォームの運営スタッフとして感じたこと。
この週末は、コーチングプラットフォームの19期ファウンデーションベースドコーチングの運営スタッフ(SV)でした。
考えてみると、SVをするのはコロナ禍前だったので、本当に久しぶりでした。
久しぶりすぎて、どうしようかなぁ😆と思っていましたが、
ふと周りを見渡せば、私のことをサポートしてくださるプラットフォームのメンバーの方々ばかりなことに気がつき、
そして、講座の受講生の方々からも、温かい言葉を沢山かけていただき、
結果としては、とても良い緊張感の中で、楽しく終えることができました。
〜〜〜
コロナ禍前にSVしていた時は、
「自分がなんとかせねば!」
と鼻息荒く、何か間違いを起こさないか、そんなことばかりを考えていたような記憶がありますが、
今回、SVを終えて感じたのは、
「人に頼ることができるようになってきた。」
ということです。
厳密言うと、頼るというより、頼らなくても、頼らせてくれたり、
こちらから声をかけなくてもサポートしてくれる素敵な信頼できる方々に囲まれていることに、気がついた、そんな感じです。
SVをして気がついたことや、貴重な体験もたくさんできたので、
これらのことは、私ができる形で還元していきたいと思っています。
〜〜〜
他にも、いくつかワークにも入らせていただいたり、参加者の方のシェアや、メインファシリ、コファシリ、アシスタントの方々とお話しする中で、
私自身が、
「私が見たいように、世界を見ている。」
ことに改めて気がつきました。
その背景には、この2日間、比較的、私自身は家族について話すことが多く、
でも、意外と、主語が、「私」というより、「妻が」だったり、「長男が」「次男が」「娘が」となっていることに、帰りの電車で感じました。
「人を変えることはできない。」
頭では、分かっていますが、それこそ、理屈とファウンデーション(自己基盤)は違うんですよね。
〜〜〜
この2日間で、学んだことが、徐々に心身に染み渡り、気がつけば、また、螺旋階段を登ることになるんだろうな、そんな期待をしつつ、
土日家を空けたので、帰りに、たい焼き
あんこ×3
カスタードクリーム×2
の笑福セットなるもの買ったのですが、子どもたちは、カスタードクリームを食べたかったみたいで、
誰が、あんこだの、クリームだので、若干揉めていて、
普段は、あまり、そんなことを言わない、次男から、
「おとうさん、次は、全部カスタードにしてね。」
と言われる始末でした。
もちろん、素直に、フィードバックを受け取りました😆
言語化コーチ山田のコーチングセッションに興味のある方は、まずはオリエンテーションセッションをお申し込みください(セミナー講師、執筆依頼なども、こちらからお問い合わせください)↓
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
この2日間、私に関わってくださった皆さま、そして、家族に感謝して、引き続き、私らしく笑顔で、デキる男として、人生を楽しみます✌️🤵♂️✨
さぁ、明日もガンバルンバ💪
〜〜〜
【言語化コーチ山田真伸の他のSNS】
X(旧Twitter)↓
stand.fmにて、言語化コーチ山田真伸の「言語化は未来をつくる」ラジオ配信中↓
#言語化 #言語化コーチ #コーチング #理学療法士 #毎日note