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コミュケーションには始まりと終わりがある
コミュケーションを考える時に、私が大切にしていることが、
「コミュケーションを始める」
こと。
そして、
「コミュケーションを終わらす。」
ということ。
~~~
物事には、始まりと終わりがある。
それは、コミュケーションをおいてもそう。
私は、このことを、尊敬するコーチの方から教えていただいたのだけど、
意外と、
「コミュケーションを終わらす。」
って、抜けがちなことなのかなと思う。
なんとなく、終わる、そんな感じが、私自身を振り返ると多い気がしている。
~~~
コミュケーションは、よくキャッチボールに例えられるけど、
終わらすことをしないキャッチボールって、イメージ的には、
相手が投げた球を急に取らずに、そっぽを向いて、
どこかに行ってしまう感覚に近いかも。
「えっ?!」
ってなるよね。
~~~
キャッチボールの終わりは、双方の合意があって、
「じゃ、終わりにしよう。ありがとうございました!」
となると思う、
だから、コミュケーションでも、
「今のコミュニケーションはここまでにしよう。ありがとうございました。」
そんな関わりが必要なんだよね。
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
始まりと終わり、大事にしていこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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