「コーチがコーチをつけ続けることの大切さ」マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとのセッション。
本日の中のテーマで、大きなものは、
「家族」。
ICF(国際コーチング連盟)のコーチングの定義は、
「コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くことである」
とされている。
~~~
「公私」
というのが、ポイントなのだと、私は感じている。
「仕事はめちゃくちゃ上手く行っているけど、家庭がはちゃめちゃ。」
逆に、
「仕事は上手く行っていないけど、家庭は上手く行っている。」
この辺りって、人によっていろいろと考え方はあるだろうけど、
私としては、
「家族、家庭という基盤があって、仕事でのパフォーマンスに繋がる。」
そのようなことを大事にしている。
~~~
だから、私は、コーチングセッションで、定期的に、
「家族」
のことをテーマにしている。
本日も、
「家族」
のことを言語化して感じたのは、
すぐに解決できるものもあれば、そうでないものもある。
ということ。
大事なことは、一旦、言語化してみるということ。
一旦、言語化して、言語化したことが、氷山の一角の部分で顕在意識かも知れないけど、
そこを皮切りに、氷山の下の部分の潜在意識を考えることが出来るんだよね。
~~~
「あぁ、自分は、こんな風に捉えているんだぁ。」
という、自分の世界観に気づくこと。
その気づきの上で、自分がどんな選択をしていくのか。
それは、コーチングセッションが終わった後に、自分でセルフコーチングしながら、深めて行くことに繋がる。
こうやって、定期的に、コーチングセッションを通じて自分と向き合うことって、
やはり大切なんだよね。
そんなことを、本日のセッションを通じて、改めて気がついた。
コーチングを学ぶ上で大切なこととして、
・学び続ける
・コーチをつける
・クライアントと出会う
があるけど、この中の、自分がコーチをつけて、
自分がクライアント体験を積み重ねる、
これからも、大事にしていこう。
言語化コーチ山田のコーチングセッションに興味のある方は、まずはオリエンテーションセッションをお申し込みください(セミナー講師、執筆依頼なども、こちらからお問い合わせください)↓
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!
~~~
、、、言語化してスッキリ☆☆
まずは、行動に移して、そこで自分が何を感じるか、味わっていこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
〜〜〜
【言語化コーチ山田真伸の他のSNS】
X(旧Twitter)↓
stand.fmにて、言語化コーチ山田真伸の「言語化は未来をつくる」ラジオ配信中↓
#言語化 #言語化コーチ #コーチング #理学療法士 #毎日note