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「お金と向き合うことにより、不安が、安心に変わる。」〜ファウンデーション(自己基盤)の講座での気づき〜

昨夜は、MCP主催のオンライン講座、【蓄える】の全4回シリーズの最終回に参加♫

1回目の講座での言語化は↓

2回目の講座での言語化は↓

3回目の講座での言語化は↓

今回の最終回も、またまた、沢山の気づきを得ることができた✨

私は蓄えるの中で、

「お金」

について、向き合った。

〜〜〜

「なんか、お金のことをテーマにするって、なんだかなぁ。

それは、自分で考えれば良いことなんじゃない?!

お金って、自分の力で、どうにかなるものでもないし、そこに向き合ったからと言って。。。

安心安全なコミニュティと言えど、多くの人の前で、お金のことを話すのはなぁ。。。」

と、それこそ、ファウンデーションのニーズも大いに絡んでいる状態だった。

〜〜〜

それで、昨夜が最終回で、3月からの4ヶ月間、私なりに「お金を蓄える」と向き合ってみて感じたのが、

①宣言効果が大きい
②次のステージに行くために必要

ということ。

〜〜〜

①宣言効果が大きい

これは、ニーズやなんやとも書いたけど、結局のところ、

安心安全なコミニュティで、あえて、お金のことを自分は取り扱います!ということにより、

なんというか、半ば、自分にプレッシャーをかけることができた(笑)

人は、言語化すると、やはり、そのことに意識が向くわけで、

このプログラムを受けている中で、かなりお金のことを調べた。

〜〜〜

そして、わかったことが、圧倒的に私にお金に関しての知識がないことに気がついた。

だけど、調べていく内に、だんだんとその正体がわかってきて、

私が、お金のことを扱うのに、最初に感じた抵抗の大きな要因として、

「お金のことが、よく分からないから、不安。」

という、不安があったことに気がついた。

〜〜〜

この辺りのことは、親からの影響も大きく、うちの両親がお金のこととかをどのぐらい考えているかがわからないけど、

私たち子どもたちからすると、お金の話題を出すのは、なんとなくあまり良くない、みたいな感じが我が家にはあった感じがする。

だから、私も、あまりそのことについて、親に聞くことを意識的に避けていたし、

なんとなく、その手の話題になると、引いていた。

だから、自分でなんとかなるものだとも思っていなかったんだろうな。

〜〜〜

でも、今回、お金と向き合うと宣言したことにをきっかけに、

レセプターが開いて、そこに突入できた。

宣言効果って大きいよね。

それと共に、ファウンデーションの学びを深めていく上で、

まずは、体験してみる

ことの大切さを改めて理解できた。

〜〜〜

②次のステージに行くために必要

①を踏まえた上で、私が次のステージに行くためには、家族のことを考えると、

お金がとのぐらい必要(主に妻や、子どもの生活を守るため)を整理して、

その上で、自分自身が、本当にこの後の人生をどのように送りたいかを改めて考えるのに必要なこと。

〜〜〜

向き合う中で、大分、その正体や実態が掴めてきた。

ここで気づいたのは、蓄えるには、お金の他に、

時間、空間、知恵、愛情、自己、などなどがあるのだけど、

これらは、地下茎で繋がっているのだなということ。

お金のことを考えると、上記のことも、そこに纏わりながら、関連して向き合う必要が出てくるだよね。

ファウンデーションの学び自体、10の柱は、それぞれが、独立しているわけでなく、同じく地下茎で繋がっていることも思い出した。

それで、結局、お金に関して不安が多かったのが、①②を経て、安心に変わってきて、

「じゃ、自分どうする?」

と、問いを明確に置けるようになってきた。

〜〜〜

そして、昨夜の真樹コーチからの金言、

今、あるものの価値に気づくことが大事(=ないものばかりに、目を向けなくてよい)

まずは、自分自身の価値を認める。

このことは、本当に大切で、めちゃくちゃ響いたし、刺さった。

「蓄える」

今回は、私はお金を切り口に向き合ったけど、

これまた、かなり深いテーマだし、時折、また向き合っていく必要性を感じた。

、、、相変わらず、ファウンデーションのこの終わりなき旅な感じの沼に楽しくハマってるな(笑)

ご一緒した皆さま、豊かな時間をありがとうございました‼️

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

ファウンデーションと向き合うには、やはり体験して、多様性の中で学ぶ。

これが、大事だね🌈

ライフワークとしての、ファウンデーション、これからも楽しもう♫

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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