「言語化してみて気がつく、自分の強みと囚われ。」マイコーチとのセッションで感じたこと🗣
言語化してみて気がつく、自分の強みと囚われ。
本日は、マイコーチとセッション。
8月に開催する、お父さん向けの子育てと自己基盤のお話し会に加えて、
9月ぐらいに、ぼんやりやりたいなと思っていた、介護者向けのお話し会を開催したいなと言語化。
その中で、8月のお話し会に関しては、父親としての私、
9月のお話し会に関しては、理学療法士としての私、
そこに、コーチとしてのコーチングマインドを持った私がいるんだなと、改めて気がつく。
私にとって、父親、理学療法士、そしてコーチであることは、強みなんだな。
何かをやりたいと思った時に、自分のあり方に基づいて、
父親、理学療法士、コーチという強みがあり、それが、自分のあり方、ビジョンを達成するための、それぞれが手段の一つとして有効なんだよね。
今までは、どちらかというと、コミュニティに参加して強みを発揮しながら、楽しむという感じだったけど、
今度は、自分でコミニュニティをつくってみる。新たなコミニュニティに参加してみる。そんな風にシフトしているのだろうな。
しばらく、コーチング関係のコミニュニティに参加することが多かったし、これからもそこは継続しながら、
父親、理学療法士のコミニュニティにも繋がりをつくっていきたいな。
まずは、やってみて、どうなるか。
それで良いんだよね。
人に頼るところは頼りながらも、まずは、自分主体で、自分がやってみたいようにやってみる。
うん、そこも大事。
自分のあり方に基づいて、自分でやり方も決める、そんな感じ。
〜〜〜
囚われのところは、なんだか、まだ、うまく言語化できないのだけど、
何か、その感覚は正しいとか、間違っているではなくて、
そう、ついつい、自分の体験、経験がないことだと、正しい、間違っているの二択で、考えている自分に気がつく。
体験、経験を積んでくると、二択が三択、四択になり、選択肢自体を手放すことにもなり、あるがままを受け入れることにも繋がるんだよね。
自分の中で、選択肢が二択になっているときは、何か自分が囚われているサインなのかも知れないな。
まずは、いろいろな体験、経験を積もう。
このことは、特に、コーチとしての部分のお話し。
理学療法士、父親としては、それぞれ10年以上経験があるから、いろいろ大らかになれる。
コーチとして、学び始めて3年半、個人事業主として本格的にコーチ業を始めて2ヶ月。
そりゃ、選択肢にも余裕がない。
そんなことに、今、セッションを振り返りながら言語化して気がつく。
とりあえず、いろいろな体験、経験を積んでみよう、私🌈
、、、言語化してスッキリ☆☆
コーチングセッションって、その最中も気づきは沢山あるけど、
こうやって振り返りをすることによって、セッション中に感じたことを、回収できたり整理できたりするのだよね。
そして、このグルグルする感覚がたまらなく好き。
ということで、自分らしい未来に、自信を持って進んで行こう🎵
さぁ、明日もガンバルンバ💪