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【ごめんね。申し訳ない。を他の言葉で言い換えると?】セルフコーチング🗣

おはようございます。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

〜〜〜

ついつい、忙しいときに話しかけられ、きちんと向き合うことができずに、

「ごめんね!あまりちゃんと相手できなくて!」

そして、そんな忙しい時って、他の人からも話しかけられることって多くて、

それに対して、

「ほんと、申し訳ない!今、忙しくて!」

こんなことを繰り返している内に、何だか自分自身に凹むことってあるよね。

というか、私はあります。というか、昨日もありました。

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この、

「ごめんね」「申し訳ない」って、大切な言葉だし、相手に伝える必要もあるのだけど、

使う頻度が多いと、何だか使っている側が疲弊してくる気がしていて、

最近、そんな場面が多すぎて、ちょいと疲れ気味💦

きっと、物事に完璧に対応したい自分がいて、忙しくてそれに対応しきれていない自分が嫌なんだよね。

、、、うん、根本は、その辺りの自己基盤のニーズが絡んでいるんだよね。

そして、改めて、そのことをこうやって言語化すると、

一旦、それだけでもスッキリする。

ニーズに関しては、まずは、自分にそのニーズがあることを認めることは大切なんだよね。

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ちょっと、セルフコーチングっぽく、

「ごめんね。申し訳ない。を他の言葉で言い換えると?」

、、、言葉では、パッと出ないけど、伝え方なのかな。

伝え方としては、ついつい神妙になりすぎるところがあるので、

ちょっとライトな感じで、「ごめんね~♫申し訳ないm(__)m」

と、語尾に楽し気な絵文字をつけるのも、よい手段かも。

ごめんね。。。。があまりにも神妙、深刻になると、相手もそのような気持ちになりやすいからね。

あっ、もちろん、相手に敬意を示すということは行った上でね☝

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後は、自分一人で抱え込まないで、周りを巻き込む。

このことも大事だよね。

自分がわからなくてとか、対応できなくて、ごめんねだと、

相手も未完了感が残ってしまう。

相手からすると、ある種誰でも良いので、聞きたい、そんなこと場合も多いので、

他の時間のありそうな人や、詳しい人に対応をお願いする。

それも改めて、やっていこう。

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、、、セルフコーチングで言語化してスッキリ☆☆

いやぁ、やっぱり、モヤモヤしていることは、こうやって言語化すると良いね。

そして、「、、、他の言葉で言い換えると?」など、自分の視点を変える問いって効果的だね。

問いが、その人の意識を変え、行動を変え、未来を変えるんだよね🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪


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