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「言語化は、自分の未来をつくり、そして、誰かの未来もつくる🌈」体験を言語化する意味。

体験に勝る体験はなし。

「いゃぁ、それをまだ体験してないんで。」

よくあるフレーズ。

それで、その裏にあるかも知れない、

「どうせ、出来ないし。」

という前提を手放して、

「どうなるか、わからないけど、

まずは、やってみよう🌈」

と、未来肯定系でありたいな。

〜〜〜

体験して、成功、失敗という結果に囚われるのではなく、

まずは、体験した自分を肯定する。

だって、そもそも、その体験って、自分だけが体験したことなんだよね。

それだけでも自己肯定感も高まる。

そして、

成功したら、「じゃ、次はどうしよう?」

失敗しても、「じゃ、次はどうしよう?」

あと、体験していないことに、自分を責めて、

「私は、こんなことも体験していない。」

そんな風に捉えないで、

「たまたま、機会がなくて、そのことを体験していないだけ。」

そう考えると、気持ちも楽になる。

〜〜〜

極論、人間が生きている間に体験できることって、数え切れないぐらいあるわけで、

そう考えると、毎日、というか、今、この瞬間だって、何かを体験しているんだよね。

体験したことに、気がついていない自分がいる。

実は、そうなのかも知れない。

体験は灯台元暮らしになりやすい説。

あとは、その体験にどう意味を持たせるか、

体験を言語化する。

そこに意味がある。

体験を言語化することにより、

過去の自分に意味を持たせ、今の自分を構成し、未来の自分をつくる。

そんな感じ。

〜〜〜

そして、自分が体験を言語化することが、他の人の気づきや体験を促すことになる。

自分がした貴重な、人生一度きりの体験を安心安全に言語化できる場所。

そんな場所をつくりたいな。

「言語化は、自分の未来をつくり、

そして、誰かの未来もつくる🌈」

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

今日も、

「まずは、やってみる精神✨」

で、一日、体験を楽しもう。

そして、その体験を、誰かに言語化してみよう🗣

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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