「アウトプットすることを前提としてみる🗣」343日連続投稿の言語化コーチの気づき💡

おはようございます。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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インプットとアウトプットのバランスって大切で、

一般的に言われているのが、インプット3に対してアウトプット7の割合が良いとか言われている。

アウトプットって、話すとか書くとかなわけで、

私自身は、このnoteも含めて、言語化することで、アウトプットをすることに力を入れている。

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現在、noteも1000記事を超え、連続投稿も今月末には一つの目標であった365日に達する。

たまに、

「どうやったら、そんなに言語化を続けられるの?」

と聞かれることが多いのだけど、最近は、

「言語化、アウトプットすることを前提にしてみる。」

そう答えている。

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私の言語化自体が、コーチングの自己基盤(ファウンデーション)を整える一環として行なっている関係もあって、

日常の些細なことから、自分が何に気がつき、何を感じて、

そして、そのことに対して、どう向き合って、どんな取り組みをするか、

に基づいているので、基本的に私自身の体験談として書くことが多い。

プライベートのnoteやFacebookでは、何か人から頼まれて、言語化をしているわけではないので、

いわば、自分の書きたいことを言語化して、気づいて、向き合って、取り組む。

このことを延々と繰り返している感じ。

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そうすることにより、自然と毎日そんなことを繰り返していると、

言語化力が上がって、以前に比べて、自分の言葉で、自分の考えや思いを言語化できるようになってきた。

「アウトプットすることを前提としてみる。」

このことを意識するだけで、言語化へのハードルが、私自身は下がるんじゃないかなと、感じている。

そして、アウトプットする内容は何でも良くて、あまり小難しく考えずに、一行でも二行でも良いし、文字でなくて写真とか画像、絵文字とか、手段は言語化だけに拘らなくて良いと思う。

とにかく、一回、アウトプットしてみたら、何かに気づくので、そのことを問いとして自分に置いてみると、また、世界観が変わってくるよ。

その感じが、まさしく、自己基盤(ファウンデーション)で自分を整えていることになるのだと思う。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

私は、言語化コーチとして、自分自身も言語化して自分らしい未来をつくっていくけど、

人の言語化をサポートすることも同じくらいにワクワクする。

お問い合わせは⤵︎

さぁ、本日もガンバルンバ💪