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「体験談で対話をして、お互いの気づきを促す。」コーチ仲間とニーズに関して対話🗣

体験談で対話をして、お互いの気づきを促す。

昨夜は、とあるコーチ仲間と、それぞれのニーズに関して、体験談をもとに対話。

やっぱり、いいね、体験談を話すって😍

体験談を話す側の時も、

「あっ、そうだそうだ!こんなこともあった。

その時、こう感じた。

辛いこともあったけど、そのことって、ニーズと関係あるのかも。」

と、どんどん気づきというか、オートクラインが生じる。

体験談を聴く側の時も、

「あぁ、そうなんだ。

わかるわかる〜。

でも、ここは同じような体験でも、ちょっと違うんだな。」

と、気づきが促される。

この時に大事になってくるのが、あくまでも、それぞれの体験談は、それぞれにしか体験できないものを体験している、

「まさに、世界に一つだけの体験談である。」

ということ。

だから、そこに良いも悪いも、話し手や聴き手かjudgeするものではない。

体験したことをシェアしあって、お互いの感想を述べて、それで、また、シェアしていく。

対話だよね、対話。

私が昨日感じたのは、ニーズを追い求めて、体調を崩すという、失ったものを言語化して、

「あぁ、そうだ。あの時のことって、ニーズとも関連あるし、まさしく、失ったもののことだな。」

これも、実は、パートナーの方の体験談から、自分の体験が思い出されたもの。

あと、失って痛い目にあったからこそ、

ある種、自分の限界を感じることができたことにより、

本当に得たいものもわかってくるんだなと。

ニーズって、その場ではわからなくても、昔の強烈な体験を思い出すことにより、

自分の頭の中を整理整頓することもできるんだな、

そんなことを昨夜は体験。

その時に有効なのが、自分一人でそこまで考えを巡らすことは、出来そうです出来なそうことなので、

人と対話を重ねて、聴いてもらったり、問いを置いてもらったり、フィードバックをもらったり、という中で、醸成されていくんだろうな。

ニーズを考える時に、過去に軸を移して、考えを巡らせる旅って楽しいね😍

、、、言語化してスッキリ☆☆

過去に思いを巡らせながら、

そして、今、この瞬間を自分に正直になって、生きる🌈

それで、良いんだよね✨

さぁ、本日もガンバルンバ💪


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