「自分も、相手も信じる😍」コミニュケーションを改善するよりも、先にやること🌈

おはようございます。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチで、あり方（Being）を大切にする、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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コミニュケーションを改善するよりも、先にやること。

人間関係を構築していく上で、コミニュケーションをとることは欠かせないこと。

よく、

「○○さんと、うまく行ってなくて、どうすれば良いんでしょうか？」

みたいなことってあって、その時、

「最近、コミニュケーションとれている？」

そうやって聞くことって多くて、そうすると、

「あっ、確かに、最近あまり話していないかもです。」

となる。

そして、それだけで、関係性が改善される場合もあれば、そうでない場合もある。

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そうでない場合を考えた時や、その2人の関係性を観察すると、

話していないことはなくて、

むしろ「結構話しているんじゃない？！」

ということもある。

だけど、何だろう。。。距離がある。違和感がある。何だろうと考えると、

「あぁ、なんか、お互いの信頼関係が上手く行っていないのかも。」

そんな風に見える時もあるし、

自分ごとに置き換えた時も、相手のことをある程度信頼していないと、

やっぱり人間関係って、真の意味で構築されていかない、そんな気がする。

もちろん、コミニュケーションをとりながら、対話を進めていって、関係性を構築していくので、コミニュケーションをとることは必要。

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だけど、

「なんか、この人、私のこと信用していなそう。」

だったり、

「なんか、この人、信用できないなぁ。」

と思ったりしていると、なかなかどうして、ということもある。

「人を信用する。」

言葉では簡単だけど、意外と難しいのも本当のことだと思う。

「人を信用する。」

その前に、

「自分を信用する。」

このステップも大切で、ここが揺らいでいると、

「人を信用する。」

そこまで辿り着かないというか、余裕がない、そんな状態になる。

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「自分を信用する。」

そうやって、自分を大切にできると、多様性への理解も深まり、

「人を信用する。」

そのステップに行ける気がする。

まずは、自分の良いところに目を向け、そして、人の良いところに目を向ける、

そういった、

「良いところ探しメガネ👓」

をかけてみるだけで、世界が開けてくる。

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そのファーストステップとして、

「存在を承認する、存在承認」

は大切。

まずは、存在自体を承認する。

自分の存在を承認し、人の存在を承認する。

それだけでも変わってくる。

その上で、コミニュケーションをとれると、お互いの存在を認め合った上だから、どんどん人間関係は深まっていく。

なので、

「コミニュケーションを改善するよりも、先にやること。」

があるとするなら、

「自分を信用して、人も信用する。

自分の存在も承認して、人の存在も承認する。」

そんなことを考えてみるのも良いかも😍

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、、、言語化してスッキリ☆☆

信用する、存在を承認する、心理的安全性を保つ上でも、ベースにある大切なことだよね。

まずは、今日も自分を認めて、信じよう🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪