社員A / 社員Aの世間観察: 「訂正印の変な使い方」 <ー ありえない~
今回は「訂正印の変な使い方」についてコメントをさせて頂きます。
なんだこれ状態を目撃しましたのでここでお知らせします。
若い時に、常識を会社などで学ばないとこうなるという見本です。
どんなことかと言いますと、推定年齢45歳ぐらいの上司が会社の公式文書を持ってきたのですが、そこの「印」のところになんと「訂正印」が押してあるではありませんか?
普通は、認印、三文判でもいいので認印ですよね~
公式文書の「印」のところに3ミリx3ミリぐらいの訂正印を捺すなど、通常ありえません。
で、考えました「どうして?」と
結論は、いたって単純でした。 この上司会社勤めをしたことが無いのです。いきなりアルバイト的な仕事をもう30年ぐらいしてます。
出だしで、躓くと最後の最後でも一般常識が無い人間になってしまいます。
給与がやすくとも、せめて一般常識は身につけないとこんなことになるので夜会時には先輩に文句を言われるかもしれませんが、常識も多いので素直に聞いておいた方がいいと思いました。
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