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社員A 副業/求職活動編#36: 「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#27:「米国企業への副業浪人決定」

今回は「米国企業への副業浪人決定」についてコメントをさせて頂きます。

ついに、先ほど第二回戦試験も終了。

難しすぎて、どうしようもない状態。

今思うと、一回目の試験はバカみたいです。

その、バカみたいな試験に落ちているのに第二回目の試験は参考資料だけで一回目の3-4倍で、試験は4問セットで、1問を回答した感じ(つまり、4問回答しないと、1問の回答にならない)形式。

話したら、きりがないぐらい難問でした。

で、思ったより早く終わったと思ったら、恐らく計算上前半で多く間違えると、その時点で合格点を越えられないので打ち切りになったのだと思います。

例、100問の問題で75%の正解率で合格なら25問不正解なら26問目の不正解でおしまい、もしくは最初の25問で多く間違えたとすると後半の75問も不正解が多いはずなので、試験の継続の意味がないので打ち切り、ということです。

米国のシステムは合理的です。

感心している場合ではないのですが、諸般の理由でとりあえず一時休戦、数週間のうちにまた、別の部署、もしくは、似たようなリモートワーク、副業、就職先を探す予定です。

なお、この話は副業、もしくは新たな収入源が見つかるまで続きます。

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