社員A 副業/求職活動編#22: 「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#14 :「米国からマニュアル特別リンクのメールあり」

今回は「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#14 :「米国からマニュアル特別リンクのメールあり」についてコメントさせて頂きます。

まだまだつづく、副業活(?)です。

結果的に、マニュアルサイトにアクセスできないので困った状態でしたが、米国からマニュアル専用の「hiperlink」がきたので、やっとマニュアルにアクセスできるようになりました。

なお、マニュアルがこないのでその間にしらべたところ、この会社の副業試験受験者は世界じゅうにいるようで、いろんなデータがころがっていました。

結果的に、オリジナルのマニュアル、実はGoogleのWebSite審査の仕様書のようです。 実際、米国人などの投稿をみるとページ数などもぴったり、物が物だけに日本語訳もあり、昨日読みましたが6時間かけても3割も読み終われない凄まじいボリュームの「仕様書」でした。

フォントサイズが「8」位で書かれているのでページ数が多いと読んでも進んでいる気がしません(笑)。

で、米国から来た「hiperlink」をみると、やはり中身が一緒ですが、どうも内容を削っているらしく英文150超ページぐらいでした。

といってもフォントサイズ「8」で英文150ページを読み切るのは大変かも...

ん~

もしかすると、英語の方が読むのが早いかも...日本語のものは内容がかたすぎ。

作戦としては、とりあえずGoogleのオリジナル(170ページ)を読み、米国から来た「hiperlink」を開きこれから図書館行き読む予定です。

だいたい、ページが少なくなっても試験内容がオリジナルGoogleの仕様書の可能性があり、そちらを読んだ方が良いのでは?

という判断です。

米国人合格者の体験を読むと、どうもフルに2回以上は読んでいるようでした。 さて、フルに読むのはどのぐらいかかるのか不明です(笑)。

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