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5年目教員
2020年3月5日 17:31
前時に「これは何個で箱が作れるかな?」となっていたので、続きからスタートした。「これ」とは面のことである。まずは面という用語を教えた。教えるべきことは、しっかりと教えなければならない。そして、子どもたちに予想を聞いてみた。T 面は何個で箱が作れる?T 4個C (誰も手を挙げない)T 6個C (全員が手を挙げる)T 8個C (誰も手を挙げない)全員が6個に
2020年3月1日 17:43
算数の最後の単元である『箱の形』の授業を振り返ってみます。予め、家から箱をたくさん持ってきてもらいました。大小様々な箱があり、子どもたちも興味津々です。しばらく箱を観察する時間をとります。 その後、子どもたちに『選んだ箱と同じ箱を作ろう』と投げかけました。宝物入れづくりも考えたのですが、上記の発問でいくことにしました。ですが問いかけが悪く、子どもの中でイメージする箱がバラ