音楽の聴き方の違い

NHKで「ズームバック×オチアイ」という番組を見て感じるものがあったので投稿しました。

「ズームバック×オチアイ」は著名な落合陽一さんが過去の人類の歴史を巨視して未来予測するというコンセプトの番組です。

ちょっと堅苦しいようですが、簡単に言えば昔の資料を見て今を見直すような番組です。

適当にテレビをつけたら、かなり面白くて見入ってしまいました。

その番組の中で特に興味を惹かれたのが、世代間の音楽の聴き方の違いについてです。

落合さんは学生としゃべっていて、今の世代(デジタルネイティブ)は音楽を自分の意志で聞くことが少ないから本能的に聴いているということを感じた、というような事を言っていました。

確かに、音楽配信サービスではプレイリストがAIによって作られていて、さらに自分にオススメのプレイリストも作ってくれるのでそんな気もしますね。

その学生はその中で気に入った曲を特に聴いているとも言っていました。


対して、デジタルネイティブではない世代は音楽を自分から探す(ディグる)ということをして音楽を楽しんでいるというような比較でした。

音楽を探す時には自分の好きなミュージシャンではないので(そうだとしたらディグるとは云えないという感じでした)、同じレーベルや同じプロデューサーで探すといった感じでした。

比較すると

デジタルネイティブ世代は音楽を心地よさで聴く。つまり本能的に聴いている

デジタルネイティブではない世代は音楽を文脈を意識して聴く。つまり文学的に聴いている

というようにまとめられると思います。

どっちが優れているというのはないですが、音楽の根本のとらえ方が違うから楽しみ方も違うという風な気もしますね。

これは、音楽がその人の人生にとってどのくらいの重要さを持っているのかの違いもあると思います。

音楽を生活のアクセサリーとして見ている人は本能的に(心地よさを主に)、音楽を人生の必需品として見ている人は文学的に、それぞれ聴いていると思います。

かく云う僕も世代としてはデジタルネイティブ世代に分類されますが、音楽を文学的に楽しみますし、CD大好きです。

周りの友達にはCDで買っているような人は殆どいなかったので、矢張り世代によって音楽の捉え方が変わってきているのかなと思います。


つらつらと取り留めもなく書いてきましたが、人によって音楽の捉え方が変わったっていいと思います。

そもそもエンターテインメントはそういうものだし、だからこそいろんな意味を持てていると思います。

ただ、そういうものが人にとっての栄養素になるのは間違いないので、大事なものであるということはゆるぎない事実でしょう。

変に熱くなってしまいましたが

僕は音楽が大好きです。 これからも一緒に生きていきたいと思います。

ということを思いましたという話でした。(笑)


つたない文章を読んで頂きありがとうございました。

皆さんの音楽についての捉え方も知りたいので是非コメントよろしくお願いします。


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