3月25日のアモヨコ古本喫茶は渦巻くカオス
毎月25日はアモヨコ古本喫茶
バウハウスを100円で購入されたI氏 上京朝カフェからこんにちは😊
小雨が降っていて微妙な天気
ほんとはこの机や品々は玄関の外に並べたかった…
しかし案外 本に興味がある人を何人も2階に案内したり
通りすがりのおばあさんも中に入って楽しんでくれてる
賑やかになってきた
オタマトーンを持ってひろかもちゃんと夫君も遊びに寄ってくれた。
リクエストがあり、占いも行い…
上京朝カフェのレジェンド佳代子さんも来てくれたよ
夕方には晴れてきたから玄関の外に並べる
15時までと言いながら結局17時くらいまでやってた。
賑やかやのにすやすや眠る赤ちゃん
マキさんのアートポートレート
3年前?のバザールカフェでのマルシェで占いを受けてくださった美人も来てくださった
「わたしの優秀な弟子」であるO氏も占いを行った
にひひと笑う
おつかれさまでした
みく製パンのスノーボールクッキーとガトーショコラ、ももcafeのグラノラも完売しました✨
愛ちゃんが持ってきて並べてくれた大量のかわいいレトロな食器たちもそれぞれに新たなお家に旅立ちました。来月も出そう!出そう!
マキさんのお洒落古着も… 来月にまた✨マキさんセレクトの服はほんとうにお洒落だ 写真の私が着ている服もマキさんからもらったモノだよ
上京朝カフェを見て来てくださった方々、ももの友人たち、通りすがりの人たち、先月も来てくださった人たち、ご近所の人たち…
色々な方面から人たちがお立ち寄りくださって、コミュニケーションがそれぞれに発生していて面白かった…
子どもたちとアモダはめちゃめちゃエンジョイして遊んでるし…
モノを売ることを通してのコミュニケーションは面白いことだな
「安く仕入れて高く売る」というビジネスの基本から外れてるからビジネスとは言えない
アモダの100円古本は「高く買ったモノを安く売る」だがそれがイイ、ロックのスピリットだ。
愛ちゃんの食器類、マキさんの古着やアートポートレート、ももの占いもみんな「お心持ち」料金だから、そこでもコミュニケーションが発生する。
今回はアモダ蔵書の中で、中原淳一さんのエッセイの語り口はなかなかグッと来た。
天神さんがあってもなくても、アモヨコは第二天神さんだー!の心意気で開催させて頂いたけれど
なんだか思ったことを越えて コミュニケーションの渦が勝手にそれぞれに発生していて
それが面白く嬉しい
また来月 4月25日 アモヨコ古本喫茶でお会いしましょう🌸初の日曜開催
お金のなりたちや本質をわかりやすく伝えようとする活動は2007年から、2017年からは京都や滋賀県高島市でスペース運営をしています。並行してイラストレーターとしての活動をしています。サポートいただけましたらありがたく有効に活用させていただきます。