HSPコミュニティオーナーが意気揚々と自己紹介しながら、あなたの「いいね」が欲しそうな顔で見つめています。
この投稿は、発信活動を応援してくださり、この冒頭のスペース「応援広告枠」をご購入してくださった個人スポンサー様のご提供でお届けしています。とても励まされています。ありがとうございます😊
こんにちは。
HSP(Highly Sensitive Person)の方に向けたポップな発信を目指して活動しています。
ばっしーです。
今回は、自己紹介をさせてください。
見ていただいてるあなたの人生になにかプラスになることもあるかもしれませんので、最後まで見ていただけると嬉しいです。(保証はしません…)
▼何をやってるのか
オフィス秋晴れ代表「ばっしー」こと、板橋と申します。
いま、ぼくはHSPオンラインコミュニティ「ひみつ基地」の運営をしながら
ツイッター・note・スタエフ等で発信活動をしています。
ぼくの活動の大きなビジョンは…
HSPをフラットなものとして理解してもらう働きかけをしていくこと。
HSPを前向きに捉えられる人を増やしていくこと。
そして…
HSPの方が働く環境を自分でつくるための、ビジネスモデルをつくり上げること。
です。
これらのビジョンをかなえていくために
読みやすく…
受け取りやすく…
そして体温がのっている…
総じて「ポップな発信」という形を目指しています。
これらの活動を通じて、受け取ってくださる方々が
「なるほど!」
「そういうことか!」
「こう考えてみようかな」
「こうやって生きていこうかな」
そんな風に、現状をクリアに受け止め、次に踏み出していくきっかけにしていただけたなら、この上ない幸せです。
▼で、何者なのか
では、簡単にプロフィールを。
1986年、福岡県久留米市生まれ。
営業・人事・企業財務コンサルなど、多業種・多職種の会社員経験を15年以上経て会社経営の全体像を学び…
2019年、ライターとして独立・起業。
「オフィス秋晴れ」としてチームで動き始める。
また、HSPに関する発信活動に力を入れ始める。
2020年、HSPオンラインコミュニティ「ひみつ基地」を開設。
ザっとこんな感じになるんですが
15年以上会社員生活を送る中で、7~8回転職を繰り返していて、ぼくの社会人生活は、波乱万丈だったように思います。
職種をもっと詳細に書くと
接客、営業、職人見習い、総務、人事、税理士事務所…
など、とてもバラエティに富んだラインナップ。
職種・職場を変わるたびに、少しずつ自分の適性に気づくようになるものの…
うまく気持ちをやりくりできなかった時期に、心療内科で「適応障害」と診断を受け、3か月休職していたこともありました。
その経験を経てから…
「自分の心身の健康を優先できない仕事はしてはいけない」
ということがぼくの脳に刻み込まれました。
その気づきを経たあとに転職した先でも、なにか違和感を感じるようになり…
もういよいよ独立しかないなと思っていました。
自分で自分の仕事、環境をつくる。
これしかないと。
そんな折、自身の「完璧主義傾向」を緩和するための方法をネットで検索していたら、関連ワードにある言葉が…
それが「HSP」でした。
そして…
その言葉を何気なくクリックしてみてから、ぼくの人生がガラッと変わったんです。
「今までのぼくの人生がすべて書いてある!!!!!」
という衝撃。
そして、「HSPと仕事」についての考え方も読み漁り…
「これは独立がベストだな」と揺るぎない確信をもって、飛び出していきました。
そこから、得意だった「物を書く」を仕事にした、ライター業をはじめ…
その延長線上でHSPに関する体験談の発信をはじめ…
そして、オンラインコミュニティを開設し、コミュニティオーナーになる。
そんな流れになっていきます。
と、そんな男です。
▼そして、これだけはどうしても伝えたい
HSPに関する情報をネットで検索すると、どうしても「生きづらさ」に関する話題にフォーカスがあてられています。
実際に、ぼくも自分のHSP人生を振り返ったときに、少なからず「生きづらさ」は感じてきたので、それはあると思っています。
一方で、HSPに関する研究はどんどん進んでいて…
「悪い環境からは、悪い影響を受け取りやすい」
という側面と同時に
「良い環境からは、良い影響を受け取りやすい」
ということがわかってきました。
「生きづらさ」だけでなく、逆に「生きやすさ」を手に入れやすい面もあるんですね。
決して、ネガティブな特性ではない。
プラスマイナスゼロのとてもフラットな特性である。
ということができる。
だからこそ僕は、活動のビジョンを…
HSPをフラットなものとして理解してもらう働きかけをしていくこと。
HSPを前向きに捉えられる人を増やしていくこと。
と掲げ、その特性を生かせるHSPの方が増えていく一助になりたいと思っています。
と、同時に…
HSPの方が働く環境を自分でつくるための、ビジネスモデルをつくり上げること。
もビジョンとして掲げ、「HSPと仕事」について自分なりの形をつくりあげていきます。
具体的には、「お金の勉強」をしながらビジネスモデルを構築していくことで
適切にお金が回り…
適切に生活が回り…
周りの人たちともWIN-WINの関係を築き…
そして巡っていくお金が大きくなる…
できることが一つずつ増えていく…
そんな形を目指して、さまざまなチャレンジを続けています。
たとえば、この「応援で育っていく発信経済へのチャレンジ」もそのひとつです。
(個人スポンサーとして応援いただける方、お待ちしています!)
ぼくはとてもラッキーだったんです。
休職を経験したけれども、3か月で復帰できた。
でも中には、もっと長期の休職を余儀なくされたり、ずっと精神疾患と闘いながら過ごされている方もたくさんいらっしゃいます。
HSPを知れたことも、とんでもないラッキーだったんです。
その言葉をきっかけに、自分を知ることができ、そして自分を肯定してあげることができた。
でも中には、ずっと周りとの違和感を感じながらも、自分がわからない、自分のことを認めてあげられない、そういう方もたくさんいらっしゃいます。
だったら、「HSPのこと」「仕事・環境を自分でつくること」を伝えていきたい。
独立するまでずっとずっと苦しんできた、あの頃の自分に向けて伝えるように
こんな視点がある、こんな選択肢があるということを、示していきたい。
そんな風に思っています。
長くなってしまいました。
こんな経緯、こんな思いで発信活動・コミュニティ運営を続けております、ばっしーです。
ここから活動の規模を徐々に広げ、見てくれる方、話を聞いてくれる方を増やし、プラスの何かを受け取ってもらえる方を増やしていくには…
ぼくらだけの力では限界があります。
必要になるのは、これをご覧のみなさんに応援いただけること。
活動状況を常に正直にお話しながら、応援し続けてもらえること。
これしかないと思っています。
そして、そんな思いに共鳴いただけた方がいらっしゃれば、一番手軽にしていただける応援の方法をひとつお伝えしたい…
それは…
「いいね」です。
この記事をお知らせするツイートへの「いいね」、このnote記事への「スキ」、これらの一つ一つが力になります。
冗談っぽく聞こえるかもしれませんが、そうやってある種の評価めいたものを明示していただくと…
情報が届く範囲が、広がります。
受け取っていただける方が、増えていきます。
これはこのオンライン時代に、どうしても欠かせない要素なんです。
オンラインのあらゆるプラットフォームでは、評価が高い情報が優先的に表示されます。
そういう仕組みになっている以上、ぼくらだけの力では本当に限界があるんです。
なので、ちょっと冗談めいたタイトルに見えたかもしれませんが、そういう意味合いでものでした。(ひと笑いを狙った部分もありますけども…笑)
今日も明日も、掲げたビジョンに向かって邁進してまいります。
一人でも多くの方に応援をいただけると嬉しいです。
長々とお読みいただき、ありがとうございました!
引き続きよろしくお願いいたします。
(オフィス秋晴れ 代表 / 板橋 勇太)
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あ、お知らせしたツイートはこちらです😆
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ばっしーからmoonさんへのインタビュー記事です。
moonさんからばっしーへのインタビュー記事です。
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