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✌︎⭐︎ワタクシ『かなねーさん』と申します。

初めまして。私の自己紹介です(2023年5月5日)。

問い合わせ先、各種SNSアカウントを以下リンクに掲載しています。


かなねーさん

神奈川県横須賀市生まれ。
弟たちの応援をきっかけに野球観戦の虜に。
会社員として働きながら、空き時間にフリーカメラマンとして活動。

首都大学野球連盟を中心に、社会人野球も観戦。
(北信越地区・近畿地区・東海地区)

幼い頃からものを書くことが大好きで、今も様々な執筆活動を行っています。年に一度写真展を開催しています。

【応援しているチーム】
・首都大学野球連盟に所属するチーム
・首都大学野球連盟を卒業したOBたち
・ニチダイ
・ハナマウイ
・バイタルネット
・千曲川硬式野球クラブ


野球を好きになった理由

2004年9月23日に本格的に野球を好きになりました(それ以前から弟の野球は見に行っていていました)。
弟たちの少年野球の選抜の練習を見たのがきっかけです。彼らが一生懸命に白球を追う姿に感銘を受けました。それと同時に、同世代の人間がこれだけ頑張っているのに自分は何をしているのだろうと強く感じたのを覚えています。

それから、弟たちの野球の追っかけライフが始まりました。遠征で色々なところに行き、楽しい思いをさせてもらいました。よくつかっていた、今はなき追浜第一、第二、第三球場(現在の横須賀スタジアム付近)は私の思い出の地です。弟たちの野球とともに、私も成長しました。彼らの野球は高校まででしたが、今でも野球が大好きです。

首都リーグが好きな理由

桜美林大学に入学したことがきっかけです。私が入学したと同時に、硬式野球部に移行。首都大学野球連盟の2部リーグに所属となりました。学生時代はそれこそ首都リーグに限らず、東京六大学リーグにいくこともありました。

私の在学中に1部昇格はなりませんでしたが、その1学年下の後輩が昇格を果たしました。

当初は桜美林大学を中心に観戦をしていましたが、他の大学の魅力を知りました。そして現在、首都大学リーグはもとよりOBのもとへも駆けつけます。

2016年以前は、神奈川高校野球も観戦していたので全試合観戦ならず。それ以降はリーグ春季秋季2019年まで全試合観戦をしていました。現在は首都リーグOBの応援を軸に置き、のんびりと観戦しています。


かなねーさんの誕生

2013年6月に野球専用のSNSを作ろうと思い立ちました。野球のことを書く場を得たことで、知りえない人々と交流することができています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ただ、安直にかなねーさんというアカウント名にしたことは少し後悔しています。今でも“かなねーさん”と呼ばれると恥ずかしい気持ちになります。


野球以外の趣味

博物館めぐり、音楽鑑賞(洋楽)、散歩、物書き。野球観戦とは程遠い趣味ばかりです。言葉に触れること、文を書くことは幼い頃から大好きです。自分の気持ち、考えを残すことに意味があると考えているからです。オフシーズンは写真展巡りも行い、インプットも欠かしません。


カメラを始めた理由

少しだけ神奈川の高校野球の取材をお手伝いさせていただいた時期がありました。その際に必要となり購入に至ったものです。

それからというもの、撮る楽しさと残す面白さを知ることになり、野球観戦のお供になりました。野球のみならず、風景やポートレート撮影も行っています。

ありがたいことに現在は、カメラマンとしてのお仕事を受けるようになりました。会社員とフリーカメラマン(業務委託)として精進してまいります。


今後の目標

大好きな野球に一生携わること(ライフワーク)。そして大好きな首都リーグに恩返しをすること。もっと面白い個展を開くこと。書籍を出すこと(これが一番)。

私には書く、伝える、撮ることができます。この力を最大限に発揮して野球に何かを残していきます。

微力ながら色々なことに挑戦しています。何か私が協力できそうなことがありましたらいつでも連絡ください。やります。


発信を続ける理由

当初、首都大学リーグの情報源は皆無に等しい状態でした。連盟ホームページもイニングスコアのみ。現在のように動画や写真、公式SNSなど用意されていない状況でした。だったら自分の見に行った試合でも載せてみよう。自分の記録にしたいし。誰もやらないなら、自分が好きなように発信してみよう。軽い気持ちでした。

今ではSNSが発展し、多くの情報を簡単に手に入れられる時代になりました。とてもありがたいです。そろそろお役御免かなと思いつつも、自分の記録は大切にしていきたいと思っています。


この記事が参加している募集

いただいたサポートは野球の遠征費、カメラの維持費などに活用をさせていただきます。何を残せるか、私に何ができるかまだまだ模索中ですが、よろしくお願いします。