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【研究の社会実装】ビジコン・アワードへのチャレンジ2023

長かった学生としての研究生活の終わりが見えてきている中で、卒業後、どのように社会実装させて行くのかいろいろと悩んでいます。

ひとまずは、ビジコン、アワードにひたすら出しながら、提出フォーマットを埋める中で内容を磨いたり、プロの方達にフィードバックをもらいよりよくしていこうと思っています。

提出したのは、『ともに生きることば』を中心とした、ともに生きるケア実践の実践事例を共有するためのwebプラットフォーム事業です。


その他に、課題先進国である日本の介護現場での実践を世界に届けて行くためのマッチングプラットフォーム事業なども考えています。やりっぱなし、受けっぱなしの研修ではなく、事前にきちんと目的を整理し、事後のフォローアップもしっかり整えていきたいと思っています。

覚書として、提出先をリストアップさせておきます。

みんなの夢AWARD14

→書類審査落ち(2023/12/13)


ビジネス創造コンテスト

→書類審査落ち(2024/1/18)


第9回日本アントレプレナー大賞

→書類審査落ち


学生ビジネスプランコンテスト「JUMP」 Vol.3

→書類審査落ち(2024/1/25)


「TOKYO MOONSHOT」

→先行通過(2024/1/21現在)
→5チームに選出


「SDGs Action AWARDS 2024」

→書類審査落ち(2024/2/20)


OPEN CARE PROJECT AWARD 2023

https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240314001/20240314001.html

→最終選考選出
→アイデア部門 部門賞受賞!!



他にもおすすめなビジコンやアワードがあれば教えていただきたいです。

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金子智紀(Tomoki Kaneko)
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