【適応障害・うつ】焦りを感じる ♯52
2022年9月末に適応障害、うつと診断され、2022年10月から現在に至るまで休職しています。
先日、退職の意向を所属長に伝え、今は退職の手続きを進めているところです。
3月末に退職をする予定になりました。
退職が決まって、もうこの組織と関わらなくていいというホッとした気持ちがある一方、私生活について焦りを感じ始めました。
3月末までに今住んでいるところから引っ越しをしなければいけなかったり、無職になるのでより一層節約をしなければならなかったり・・・
焦りは少し前から出ていて、食費を削らなきゃとご飯を食べることをやめてしまったり、働いてない分運動をサボらずやらなければと強制的に思ってしまったり・・・いろいろなことに影響が出始めています。
無職になるので経済的に追い詰められることになる不安や、今後どう生活したらいいのかという不安を感じながら生活するのも、なんだか落ち着きません。
前向きに考えている部分もありますが、なかなかその不安感からは抜け出せません。
いろんな不安感で日々押しつぶされそうですが、仕事を辞めたからと言って解放されるものではないなぁと思いました。
でもそのまま復職してまた人間関係に苦しんで再発するよりはマシなんですけどね。
そう考えれば、前向きで仕方ない判断だったと思うしかありません。
仕方ない、仕方ない。
少しずつこの不安感から離れていけるように、少しずつ今後のことを考えながら治療に専念していきたいと思います。
引っ越しをしたら家庭菜園で香草を育てたいなぁ😇
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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