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やさしい棘ー心に刺さった記事ー

noteはじめるまで、人のnoteって意識して読んだことなかったんですが、この1か月、いろいろな方のnoteをちょこちょこ読ませていただいています。今日はこれまで読ませていただいた中で、特に自分の心に刺さった記事をシェアさせていただきたいと思います。

この二つの記事。イタイところ突かれつつ、なんだか勇気をもらえる感じがしました。

自分のnoteは大多数の人にとって興味ないだろうことばかり書いていますが、それも自分にとっては大事な”思い出”であり、”今”でもあるんです。

読んだ人に時間の無駄だったと思わせたら悪いなぁという気持ちもあって、ついつい後ろ向きになってしまうけど。そうまでして、わざわざこういう公開の場で書く意味はナニ?と考えてしまったりもするけれど。

でも、やっぱり、たった一人でも私がスキなことに興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいのです。それがもう解散してしまったバンドであっても。良い音楽は永遠。ネクラポップ。日本中、いや世界中の人が聴くべきだと思ってますよ。

思い返せば、私のインターネットでの発信は、1998年頃、はじめて自分のパソコンを買ってラルクのHP(私設ファンページ)を作ったところから始まっています。ライブレポを書いたりね。その後、BLOGでもmixiでも、いつもその時々に好きだったバンドをオススメしてきたように思います。そして今はTwitterで政治について広めたいことを日々ツイートしています。

やはり、一人でもいいから伝わって欲しいって思ってるんですよね。
だから公開スペースで書いています。
結局はnoteもそういうことなのかと思います。


684字、お付き合いいただきありがとうございました。
またお会いできたら嬉しいです。


追記。
いま、一人でもいいから伝わって欲しいと思ってる話はこちら。



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