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2022年臨床していて気づいたこと
どうも、
憧れのGLAYサポートドラマー
TOSHI NAGAIさんとスタジオに入れて
感無量のやまねです。
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憧れ、夢であるGLAYのビートを
刻み続けているTOSHIさんのお力になれて
夢が叶ったような気持ちでした。
11月、12月は
本当に沢山のアーティスト様に関わらせて
いただけました。
ありがとうございました!
しっかり目の前のことに向き合って、
GLAYのサポートに
近づいていきたいと思います!
さて!
この記事は2022年度のヤンセラで
やまね当番最終日です!
皆様今年もご愛読いただき
本当にありがとうございました!🙇♂️
テーマに悩んだのですが
今年臨床をしていて気づいたことを
厳選して3つお伝えします!
それではいきましょう!
気づいたこと①〜頸部痛〜
"首が痛いんです。"
"首を回すと痛いんです。"
"左の首筋だけ痛いんです。"
このような訴えの方を評価する中で
気づいたこと、共通点がありました。
それは
棘下筋を圧迫しながら頸部回旋を評価すると、
疼痛の軽減や消失であったり、可動域増大
するケースがあるのです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93797272/picture_pc_99149a189e438ddd9e2984536382ef9b.png?width=1200)
肩コリや頸部痛(特にC5〜7位の高さ)がある方の触診をした際に、
頸部や僧帽筋はそこまで硬くない
パターンもあります。
そのような方を触診すると
棘下筋や三角筋が硬くなっている
事が多い印象でした。
圧迫で症状が変化する
=筋の伸張性がでれば変化する。
圧迫によって関節が安定すれば変化する。
というように考察ができます。
棘下筋はその位置から
表層に僧帽筋や三角筋があります。
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