出せなかった診断書〜やっぱり不登校は甘えではない〜
学校が抱える問題として、教員の病休の多さがあります。
私も病気休暇を経験しました。
不調を感じたのが、コロナ禍真っ最中の2020年の5月ごろ
コロナ禍に入り、環境の変化が苦手で、予定変更に弱い支援学校の子どものことを心配していました。
「この状況ヤバいな」
なんのこっちゃない。
子どもたちは、コロナ禍でも、たくましかった。
調子を崩したのは、むしろ私でした。
相次ぐ「予定変更」
それへの対応
世の中全体が疑心暗鬼になっている状況
今になってもはっきりとした原因は分かり