【適応障害】心配しすぎ？

自己紹介

こんにちは。バナボ千尋です。
僕は社会人2年目に適応障害で休職し、3カ月で復職したサラリーマンです。
現在も適応障害やその他精神疾患に悩む方に向けて、克服のヒントとなるブログを書いています。

僕自身のリアルな体験談は以下記事に書いていますので、気になる方は読んでみてください。

仕事をしていると、いっぱいいっぱいになるときがあると思います。
ただ、ここを踏ん張れば自分の自信にもなるし、何か貴重なものが手に入るのではないかと期待します。

しかし、あまりに過度なストレスの場合、心の病となり休職せざるを得なくなってしまうのです。

しんどい時に踏ん張り切れなかった自分に幻滅し、
病の症状が治っても、
また踏ん張れないのではないか？という不安が残ります。

僕の経験談です。

適応障害の休職者は年々増えているとはいえ、僕の身の回りにはいません。

でも、こうして適応障害というテーマでブログを毎日書いていると、他の休職者の方のブログを読むことも多くて、
「なんだ、結構、同じように悩んでいる人いるじゃん。」
「みんな結構元気そうじゃん。」
そう思うのです。

僕の身の回りにはいないと言いましたが、実は僕の義理の姉が適応障害で休職→転職を経験していたことを最近知りました。
休職していたとは思えないほど、バリバリ働いて、プライベートも充実していて、楽しそうな人です。

適応障害の場合は、原因となるストレス環境から離れることで、スッと復活する人も多いようです。

もちろん人によって重度が異なりますから、一概に大丈夫なんだと思える話ではないでしょうが、心配しすぎな人も多いのではと思います。

大丈夫です。

復職できますし、全然普通に幸せな生活できますから

休職経験者へのお知らせ

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